先日ハゼの実を食べるメジロとシジュウカラを紹介したのですが、ジョウビタキもこの実を好んで食べます。こちらの場合は丸呑みです。。同じ場所に留まって、次から次へと口にしていきます。人間の目でみると、どう見ても美味しそうには見えないのですが、鳥たちの間では櫨の木の実は大人気のようです。
ジョウビタキ♂
ジョウビタキ♀
オスから少し離れた場所でメスを見かけました。オスとメスを一緒に見かけることはめったにないことです。
ジョウビタキ♂
ジョウビタキ♀
オスから少し離れた場所でメスを見かけました。オスとメスを一緒に見かけることはめったにないことです。
ハゼの実を独り占めのジョウビタキ
おなかいっぱいなったでしょうね
オスのおなかの色きれいですね
メスさんも後ろ姿きれいでしょ?・・・・・と
ジョウビタキの食欲はすごいもののようです。
次から次へとハゼの実を食べていました。
ハゼはたくさんの実をつけるので、鳥たちにとっては有り難い食べ物のようですね。
メスは可愛いですよ。お上品なお嬢さんといった感じを受けます。(笑)
おはようございます。
ジョウビタキでもハゼの実は丸のみですか?
きっと高カロリー高タンパク?なのかもしれませんね。
ほんとおいしそうには見えません。(笑)
ジョウビタキは呑み込むのが早いです。
口に入れる瞬間を撮りたいと挑戦したのですが、
くわえたと思った次の瞬間にはすでに呑み込んだ後でした。(>_<)
どんな味がするのでしょうね。
♂♀同時に観察できるチャンスなどなかなかないと思います。
可愛らしい表情の、素敵な一瞬を捉らえていますネ。
ジョウビタキの♂には滅多に出逢えません。
ハゼやナンキンハゼにやってくる野鳥は多いですね。
赤い実なんかと違って、人間の目からは美味しそうには見えないのですが、
どういうわけかたくさん集まってきます。栄養価が高いのかもしれませんね。
ハゼの実はやち用たちに大人気のようです。
何が影響するのかわかりませんが、その年によって雌雄の訪問の度合いが
異なります。今年はオスはしょっちゅう見かけるのにメスは少ないですね。
人によっては、冬を越すために日本にやってくるのだから、繁殖期と違って
雌雄が一緒にいる必要がないという人もいます。どうなんでしょうね。
野鳥のそれは二の次、究極の美食家の様です。
オスとメスが一緒に居るのは珍しい事ですね。
改めて見れば美男美女
一時も離れたくない熱々コンビに見えますね。
見た目よりも、味本位なのかもしれないですね。
野鳥たちの間では、ハゼの実は通好みの味で
知られているのかもしれないですね。
オスとメスが一緒のところは、まず見かけないですね。
昼間は、それぞれの自由時間なのかもしれません。(笑)