アオサギが２羽のカラスに追いかけ回されています。アオサギが右へ左へと方向を変えてもカラスが執拗に追いかけて行きます。一時は羽を突っつかれたのではないかと思うほど接近されましたが、どうにか振り切って逃げて行きました。
アオサギの飛翔
アオサギの飛翔
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数羽のカラスが、飛行中のアオサギをからかう、威嚇する様子を丁寧に撮影なさっています。
池や森の上を、このアオサギなどのおおきな野鳥が飛ぶと、カラスは数羽で威嚇します。遊びなのかどうか・・？
以前にもトビを追いかけるシーンも公開なさっています。
何の目的で、カラスは飛ぶアオサギを追い回すのか、よく分かりません。相手は迷惑なのですが・・。
カラスが飛びを追いかけるのはよく目にしますが、アオサギまでをも追いかけるようですね。
自分より大きな鳥を見かけると攻撃するのがカラスの習性だと言われていますが、こうしてみると事実のようです。
遊び感覚なのか、撃退が目的なのか、よくわからない行動ですね。
カラスとアオサギの攻防、すごいですね。アオサギも危うく難を逃れ、最後の写真に安堵の表情が見えますね。
カラスがノスリと争っている場面を見るのですが、大抵は、ノスリが鳴いて、逃げてしまいます。カラスはなかなか手強いですね。
サギは基本ノンビリなので、カラスに追いかけられるなんて、珍しい感じがしましたが、近くに餌でもあったのでしょうか？
カラスが一度追いかけ始めると、相手が逃げて行くまで手を緩めませんね。
そうですか、猛禽類のノスリにまで、ちょっかいを出すのですか。
ひょっとしたら、オオタカなどを除いた、普段よく目にする野鳥たちの中では最強なのかもしれないですね。
アオサギが止まりそうな木はあっても餌はなかったように思いますよ。
おはようございます。
体つきではアオサギの方が大きくて強そうに思うのですが、カラスに追い回されるのですね。
アオサギとカラスの餌は競合していないと思うのですが。
カラスは賢くて強いとなると、最強の鳥と言えそうですね。(笑)
図体の大きなアオサギやトビが、カラスに追いかけ回される姿は滑稽に見えますね。
餌の競合はないとは思うのですが、トビなどが持っている餌の横取りを狙うことはあるようです。
アオサギは、その場で食べるので追いかけても、何も手に入れることはできないと思いますよ。
なぜ追いかけるのか謎が多いですね。
アオサギもカラスには叶いませんか。😞
ハシブトガラスでしたか？
当地ではトビがカラスに追われています。😞
カラスの王道ぶりには困ります❗️
カラスは攻撃的ですねぇ。
トビだけかと思っていたら、アオサギも被害者でした。
ハシブトかハシボソかは確認できなかったのですが、
ハシブトの方が凶暴性が強いようですね。カラスがあまりにも増えすぎて困りものですね。
カラスの執拗な追跡シーン
スパイ映画を見ているようなハラハラと
音楽が聞こえてくるようでした。
今日の撮影は
イケリン様も
お！どうなる！！どうなる！！と
ハラハラされていたのではありませんか？
とても動きのある素敵な写真をありがとうございました。
カラスは自分より大きな鳥を見ると、攻撃を仕掛けるという習性があるようですが、
カラス２羽に攻撃されてアオサギもタジタジの様子でした。
これねぇ・・・大きな鳥が自分より小さな鳥に追いかけられて、逃げ惑う姿を見ていると滑稽に見えて
結構面白いのですよ。（笑）
カラスが執拗に大きな鳥を追いかける姿は良く見ますね。
アオサギもたじたじの様ですね。
今朝はお見舞いコメントを有難う御座いました。
大事に至らず良かったです。
まだ球を動かすと痛いので、今日もおとなしくしております。
こうしてPCに向かうのも、結構頭が動きますね。
大事に至らなかったとはいえ、なにぶんにも頭部のことですから、
ちょっとしたことが負担になるように思います。
そんな中で、わざわざコメントをお寄せていただき恐縮いたしていております。
決して無理をなさにないように、当分の間は安静になさってくださいね。
一寸ひつこ過ぎ
しかも１対１で無いと言うのは卑怯ですよねぇ。
９枚目の写真を見ますと
別の一羽のアオサギ（？）が居る様ですが見て見ぬ振り
助太刀していたら、もしかしてカラスを追い返せたかもしれないのに薄情なものです。
最後の一枚は追跡から逃れた後のお写真でしょうか？
疲れた表情に見えます。
カラスは連帯意識が強いようですね。お互いに連携を取りながら、執拗に追い回すようです。
これだけつきまとわれたら、アオサギも退散するしかないようですね。
そうなんですよ。高みの見物を決め込んでいるアオサギもいるのですよ。
カラスに比べるとダイサギもアオサギも単独行動が多いですね。
その違いが、こういう結果になってなっているのかも知れないですね。
ダイサギの飛翔から下は別の個体です。
最後の写真が追い払われたアオサギなら、ぴったりの表情なのですけれどね。（笑）
カラスは際どいところまで攻撃の手を加えていますね。
いつもは優雅に飛んでいるイメージが強いアオサギですのに、
これはカラスに愚弄されていますね。
カラスはちゃんと相手の力量まで分かっているように思えます。
恐るべしカラス！(>_<)
カラスは猛禽類のトビでも手を出せないほどですから、
ましてやアオサギごときが反撃するはずがないと、完全に舐めきっているようです。
背面まで迫って、ひょっとしたら羽に噛み付いているのではと思わせるほどでした。
カラスは知恵ものですから、どこをどう攻めれば良いのかを熟知しているようですね。
猫を追い払う姿はよく見かけますが
烏、体の大きいアオサギを追いかける
烏の習性でしょうか。
カラスの習性で自分より大きな鳥が視界に入るだけで攻撃しようと追いかけるようですよ。
トビを追いかける姿はよく見かけますが、アオサギは初めてでした。
２羽以上で追いかける時がほとんどです。面白い習性ですね。