モミジバフウ (アメリカフウ) は、すでに葉っぱを落としたものがあれば、まだいくばくかの葉を残したものありと様々ですが、入れ替わるようにフウ (タイワンフウ) の色づきが鮮やかになって来ています。メタセコイアの色づきもピークを迎えています。2枚目の写真に写り込んだ時計の針が示すように、午前8時過ぎに撮影したものがほとんどです。(撮影日 : 12月1日・愛知県緑化センター)
メタセコイア
フウ (タイワンフウ) とメタセコイア
フウの左の高木はモミジバフウですが、葉っぱをほとんど落としています。
右端のモミジバフウは、少ないながらも、まだ葉っぱを残しています。
フウ (タイワンフウ)
フウとメタセコイア
モミジバフウ (アメリカフウ)
モミジバフウとメタセコイア
スイショウ
トウカエデ
スモークツリー
メタセコイア
フウ (タイワンフウ) とメタセコイア
フウの左の高木はモミジバフウですが、葉っぱをほとんど落としています。
右端のモミジバフウは、少ないながらも、まだ葉っぱを残しています。
フウ (タイワンフウ)
フウとメタセコイア
モミジバフウ (アメリカフウ)
モミジバフウとメタセコイア
スイショウ
トウカエデ
スモークツリー
メタセコイアは樹高もあるし、
樹形も良いしで、遠くから見ても良く目立ちますね。
それにプラスして、色づいた時の姿は、なんとも言えない美しさですね。
この木が好きだという人は多いですね。
いいなぁ・・。
私メタセコイア大好きよ！
樹木によって色づくが異なるのと、同じ樹木でも濃淡がありと、秋の色は多彩ですね。
スイショウは漢字で書くと水松で、てっきり松の仲間だと思っていたのですが、
スギ科のようです。葉っぱが松に似ていることから、この名がついたようですね。
ラクウショウのように水辺を好むようです。この木の横には小さな川が流れています。
農大はどうなのでしょうね・・・。
スイショウは中国南部を原産とするスギ科の落葉針葉樹だということです。
マツに似た葉を持つことからスイショウと名付けられたようですよ。
夏場は青々としていますが、この季節になると写真のように色づいてきます。
逆光で見ると一段と綺麗に見えますよ。
しかも色に柔らかさが有って観ていて心が和みます。
残念な事に家の近所にメタセコイアやフウは有りません。農大辺りで育ててくれると良いのですが。
スイショウとは漢字で書くと水松なのでしょうか？
もしそうで有るなら落葉する松と言う事になりますが
カラマツの仲間なのでしょうかね。
紅葉の仕方も面白いですね
松が紅葉って見ると不思議な気がしました。
フウは真っ赤になって又見事です。
紅葉も黄葉も濃かったり薄かったりと、
いろんな色づき方があるので華やかさがありますね。
サッチーさんへのコメントでも書きましたが
スイショウは漢字では水松と書くようです。
その名の通り、水気のあるところで育つ木のようですよ。
春の桜と違つて秋の紅葉は長期間楽しめるのが嬉しいですね。
場所によっては、すでに見頃を終えたところもありますが、
まだしばらくは鑑賞に耐えうる状態が続きそうです。
スイショウは、色づくとモミジの仲間に間違えそうですが、
漢字では水松と書くようで、松の仲間だということですよ。この紅葉も綺麗ですね。
秋って絵になる風景が多いです
スイショウという木
初めて聞く名前
そして初めて見たような気がします
面白い形ですね
あまりにも美しい紅葉・・
タイワンフウ・アメリカフウ・この様な種類のもみじがあって、スイショウという繊細なもみじ、驚きです。
勿論、イケリン様の写真の美しさに驚き‼️
12月というのに美しい紅葉を思い切り拝見できました。ありがとうございました。
師走だというのに、こちらでは今が紅葉の見頃のところが多いです。
例年11月末が見頃のところが多いので、これで平年並みなのかもしれないですね。
私もスイショウは、ここでしか見たことがありません。中国では縁起の良い木とされているようですよ。
こちらの今日も陽射しがないので寒いです。来週はまた暖かくなるようですね。
メタセコイアもフウも、輝いていますね。
スイショウという木は知りませんでした。
うちの小さなスモークツリーは、黄色～オレンジ色に黄葉しています。
こちらのは赤いですね。
寒い朝の撮影、ご苦労様です。
今日は特に寒いですね。
同じ紅葉を撮っても真昼間に撮ったものと
朝夕の時間帯に撮ったものでは雰囲気が明らかに異なりますね。
光の優しさが、写真にも現れるようですね。
おはようございます。
メタセコイアの黄葉を見ていると夕景の写真のように感じてしまいます。
午前８時２５分ですものね。
フウの仲間の紅葉はとても美しいです。
特にモミジバフウは真っ赤に燃えるように紅葉します。
落ち葉と共に果実も落ちていますね。