実は,離岸堤の事故に胸を痛め(頭を悩まし)ているのと並行して,職場の釣り好きの間で,着々と「6月始めに離岸堤!」という話が進行している。
地元は私だけ,しかも,たまには尺アジも釣りたい私...迷いつつも「行くことになるのだろう」と思っている。
半面で,例の事故の記事や安全確保への喚起等についても関係者へ社内メールを送りつけている状況である。
さて,たぶん行くことになるのは第2離岸堤だ。
役所のホームページによれば,正式名称は「第2北防波堤」である,が,白灯台のある「北突堤」と名称がダブるため,誰も正式なものは言わない(あるいはいい加減なだけ!?(笑))
通称「第2離岸堤」「波力(以前,世界初の波力発電実験プロジェクトが存在していた)」「ハナレ」などと言われている。
図を見てもらった方がわかり易いと思う(下手だ!)が,まず堤防として低すぎ,波も被りやすい。
(被りやすいから発電していたのだ,釣りのためじゃない!)
あと,外海側は「岸壁の際を視認しにくい」という大きな欠点もある。
釣りを楽しいもので終わらせるためにも,事前のチェックを周到にし,渡船前に「危険予知訓練」でもしてから行くしかない。
仕事も遊びも「死にたくない」という一点で,安全確保については全く同じだから。
地元は私だけ,しかも,たまには尺アジも釣りたい私...迷いつつも「行くことになるのだろう」と思っている。
半面で,例の事故の記事や安全確保への喚起等についても関係者へ社内メールを送りつけている状況である。
さて,たぶん行くことになるのは第2離岸堤だ。
役所のホームページによれば,正式名称は「第2北防波堤」である,が,白灯台のある「北突堤」と名称がダブるため,誰も正式なものは言わない(あるいはいい加減なだけ!?(笑))
通称「第2離岸堤」「波力(以前,世界初の波力発電実験プロジェクトが存在していた)」「ハナレ」などと言われている。
図を見てもらった方がわかり易いと思う(下手だ!)が,まず堤防として低すぎ,波も被りやすい。
(被りやすいから発電していたのだ,釣りのためじゃない!)
あと,外海側は「岸壁の際を視認しにくい」という大きな欠点もある。
釣りを楽しいもので終わらせるためにも,事前のチェックを周到にし,渡船前に「危険予知訓練」でもしてから行くしかない。
仕事も遊びも「死にたくない」という一点で,安全確保については全く同じだから。
離岸だと南側の先端に多くの人が集まってます。
波力発電所は以前に勝木の寝屋漁港にありました。そこを壊した後で離れに作られた筈です。
あそこでは、尺タナゴの入れ食いにあったことが何回かあります。今は大きなテトラポットが高く積まれており危険なので行くこともありません。
新潟の防波堤もそうでしたけど、なんで斜めにして作ったのでしょうネ。危険極まりないと思いますが・・・・・?尤も人が上がらないと云う、条件の上での話でしょうけど。
明後日に今回の水難事故についてミラムを載せたいと思ってます。
場所と地合いが、ウマく合えば魚は釣れるようです。週末が楽しみです。
H氏は,ダンゴ釣りですか?それとも「練り餌」?
あと,すみませんがここはブログ(=ウェブログ=私の日記)のため,掲示板(あるいは伝言板)ではございませんので,趣旨の異なる書き込みは不似合いかも知れませんね。