こんにちは いけや正の 晴れ時々スケッチ  

できることは みんなで 
 できないことは ひとりでも 声を上げて
  誰もが穏やかに暮らせる社会を

いいじま正義さん 宇内としのりさん 吉川市議選 新人二人の頑張り

2020年01月16日 | 選挙
 吉川市議選。日本共産党は4人の議席確保を目指している。
現職の遠藤よしのり議員、雪田きよみ議員。
そして、今季限りでで引退する小林あき子さんからいいじま正義さんへ。
佐藤せいじさんから宇内としのりさんへ。
二人の新人はいずれも頼もしく、何としても議席を引き継いで議会で頑張ってほしい人。
是非、候補者のリーフレットを読んでほしい。
読めば、誰もが納得する候補者。
何よりも、困っている人に手を差し伸べ、親身になって解決に全力を尽くす
日本共産党の候補者であること。
 安倍政治のひどさは多くの国民、市民の暮らしを直撃。
その安倍政権に真っ向から立ち向かう日本共産党の4つ議席を確保すること。
がんばらねば。お知り合いに吉川市民がいたら、是非、紹介を。


吉川市議選 雪田きよみさんの訴えが響く

2020年01月16日 | 選挙
 吉川市議選はいよいよ19日の告示目前。
2期目に挑戦する雪田きよみさん。
連日、朝は6時半から8時過ぎまで吉川駅頭に立って政策の訴えと挨拶。
その後、終日、街角で政策の訴え。じっと聞いている人、
話が終わると拍手する人、マンションの窓を開けて聞いている人、
手を振って応援してくれる人など、嬉しい反応が。
「訴えを聞きました」
「『つわぶき』を読んでいますよ。」
「応援しています」
「頑張ってください」
「市長の個人攻撃のチラシはひどいですね」
など、たくさんの励ましの声に出会って元気いっぱい。
 選挙は2期目が一番危ないと言われる。
20人の定数に26人が事前審査を受け、立候補を準備。多数激戦の様相に。
一瞬でも、気を抜いた者が落選するというのが選挙の鉄則。
誰が落ちてもおかしくない。
雪田きよみ事務所は、連日、多くの地元の人たちが駆けつけ賑やか。
「雪田きよみを何としても市議会へ押し上げよう」と燃えている。
投票日まであと10日。地元の人たちと全力で駆け抜ける。

前衆議院議員の梅村さえ子さんの応援を受けて。きよみ野のスパーの前で。