八十路徒然なるままに

冬枯れのれしきこそ、秋にはをさをさ劣るまじけれ。汀の草に紅葉の散りとどまりて霜いと白うおける朝ーー。徒然草より

屁でもないこと

2013年05月24日 20時08分59秒 | Weblog
画像は、豊間海岸の岩場。五月始め頃。もやがかかっていた。別の話し。アクセスの訪問者のグラフを、先日載せた。その中で、「屁でもないこと」と書いた。「屁」はその人にとって、生理的現象で、重要なことだ。まして、開腹手術のあとは、「ガスは出ましたかぁ」って、問われる。在宅介護をしている、ばあちゃんが94歳の時、大腸の腫瘍を切除した時も、そうだった。「屁」は、あたりの人には、迷惑だ。小生のブログも、さびれいく脳が、すこしても錆びれるのが、遅れればと思っている。閲覧して下さっている方々には、はた迷惑かなぁ。そんなことから、このブログは「感染性ノ-タリン症」かも。感染ル―トはモニタ―からかも。目から、入り込むかも。モニタ―に向かって「どっあほおぉ」って、大声で叫べは、予防できるかも。大声が、周りにいる人に聞かれ、「どぉしたのぉ」って、問われれは、感染したかも。薬はありません。昔ぁしから云うでありませんか、「なんとかにつける薬はない」」と。俳句にあったけがぁ、「屁ひとつ 湯だま背中を かけのぼり」。今の風呂おけでは、体験できないなぁ。支離滅裂は毎度のことで。これまた、失礼いたしました。

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