バイオリニストの小笠原伸子さんの《関内サロン》で、『横浜・音とアートの祭典』という展覧会とイベントが先週ありました。
オープニング・パーティの模様
現役美大生から卒寿の大ベテランまで、これだけ大勢の作家が集まって展覧会をする機会は、
殆どないそうです。
皆さんそれぞれ、純粋で無邪気な美しさを持つ、「自身の存在がアート」とも云える独特の雰囲気です。
そんな中で、21日はラロ作曲『スペイン交響曲』26日は特別コンサートで演奏させて頂きました。
26日のコンサート。
展覧会とのコラボレーション。アート・ファンにも、音楽ファンにも喜んで頂きました。
サロン近くの『水の広場』の空もアートだ!
アートって、心の持ちよう・・かな?
オープニング・パーティの模様
現役美大生から卒寿の大ベテランまで、これだけ大勢の作家が集まって展覧会をする機会は、
殆どないそうです。
皆さんそれぞれ、純粋で無邪気な美しさを持つ、「自身の存在がアート」とも云える独特の雰囲気です。
そんな中で、21日はラロ作曲『スペイン交響曲』26日は特別コンサートで演奏させて頂きました。
26日のコンサート。
展覧会とのコラボレーション。アート・ファンにも、音楽ファンにも喜んで頂きました。
サロン近くの『水の広場』の空もアートだ!
アートって、心の持ちよう・・かな?