コメント
Unknown
(
ミルキー
)
2006-04-23 22:13:52
さすが どこでもカワセミさんとの出会いが
待ってますね
もしかしたら、こちらから カワセミさんが
追っかけていったのかも!
福知山城 堂々とした城構えですね
街が一望できそうです
ikuoさんは こちらの御出身とかかれてありましたものね、
戻ってこられているのかもしれませんね。
長旅どうもごくろうさまでした。
ミルのページのup、今はツグミ、
その後に匿様へのコメントとikuoさんへ
書くつもりですが、結果は×でした。
そんな簡単に出会ったらどこにでもいるってことですものね。
Unknown
(
写好爺
)
2006-04-23 22:34:28
旅先で出会えると、MFで出会う以上に嬉しいですよね。
それにしても1/60秒で手持ちですか!
VR80-400の手ぶれ補正は恐るべしですね。
一度お聞きしたかったのですが、VR80-400があるにも関わらず、なぜ500mmの単玉を購入したのでしょうか?やはり写りの違いでしょうか?
次はこのレンズに行こうか、それともSIGMAのサンニッパズームに行こうか思案中なのですが…。
ミルさんへ
(
ikuo_october
)
2006-04-23 23:27:56
>長旅どうもごくろうさまでした。
午後9時過ぎに帰ってきました。6時間を少し超える旅で、やはり疲れました。
>結果は×でした。
なんとも言い難い気持ちです。でも鳥見の醍醐味をよく後存知のミルさんのこと、これにへこたれず、また挑戦してみて下さい。
写好爺さんへ
(
ikuo_october
)
2006-04-23 23:33:34
>VR80-400の手ぶれ補正は恐るべしですね。
確かに大いに助けられています。
最初に鳥撮りようにVR80-400を購入したのですが、やはり少しでも大きくという欲のために545を購入しました。
写り自体には、双方目に見える差は感じられませんが、三脚使用と手持ちで撮影の幅が広がる、これが最大のメリットだと思います。
Unknown
(
ミルキー
)
2006-04-24 13:39:38
飛ぶ宝石といわれているカワセミへの
チャレンジわはじめたミルキーのページを
トラバさせていただきました。
よかったら 見てくださいね。
違った鳥がご挨拶にきてくれました。
カワセミですが
姿を見ることも 双眼鏡でのぞくことすら
できてないのですが、
ミルの想像の世界では 彼らが自由に目の前にきております。
ほんとに、いつかきっと一歩づづです。
ミルさんへ
(
ikuo_october
)
2006-04-24 21:39:06
>彼らが自由に目の前にきております
この感覚、完全に狩人のものですよ。きっと近いうちに出会いがあると思います。
おっさんが、まだ直に見たことがない、雉と会ったミルさんは、既に鳥撮りの世界に突入していますよ。
残念な結果とはいえ、十分な収穫が会ったと思います。
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待ってますね
もしかしたら、こちらから カワセミさんが
追っかけていったのかも!
福知山城 堂々とした城構えですね
街が一望できそうです
ikuoさんは こちらの御出身とかかれてありましたものね、
戻ってこられているのかもしれませんね。
長旅どうもごくろうさまでした。
ミルのページのup、今はツグミ、
その後に匿様へのコメントとikuoさんへ
書くつもりですが、結果は×でした。
そんな簡単に出会ったらどこにでもいるってことですものね。
それにしても1/60秒で手持ちですか!
VR80-400の手ぶれ補正は恐るべしですね。
一度お聞きしたかったのですが、VR80-400があるにも関わらず、なぜ500mmの単玉を購入したのでしょうか?やはり写りの違いでしょうか?
次はこのレンズに行こうか、それともSIGMAのサンニッパズームに行こうか思案中なのですが…。
午後9時過ぎに帰ってきました。6時間を少し超える旅で、やはり疲れました。
>結果は×でした。
なんとも言い難い気持ちです。でも鳥見の醍醐味をよく後存知のミルさんのこと、これにへこたれず、また挑戦してみて下さい。
確かに大いに助けられています。
最初に鳥撮りようにVR80-400を購入したのですが、やはり少しでも大きくという欲のために545を購入しました。
写り自体には、双方目に見える差は感じられませんが、三脚使用と手持ちで撮影の幅が広がる、これが最大のメリットだと思います。
チャレンジわはじめたミルキーのページを
トラバさせていただきました。
よかったら 見てくださいね。
違った鳥がご挨拶にきてくれました。
カワセミですが
姿を見ることも 双眼鏡でのぞくことすら
できてないのですが、
ミルの想像の世界では 彼らが自由に目の前にきております。
ほんとに、いつかきっと一歩づづです。
この感覚、完全に狩人のものですよ。きっと近いうちに出会いがあると思います。
おっさんが、まだ直に見たことがない、雉と会ったミルさんは、既に鳥撮りの世界に突入していますよ。
残念な結果とはいえ、十分な収穫が会ったと思います。