コメント
デジスコも・・・・
(
にゅうぽ
)
2006-04-12 01:17:51
デジスコも考えたんですけどねぇ(・_・;
5Dより揃え易いですが、鳥の静止画像だけ撮ってるわけではありませんし、飛んでいる写真も撮りたいですからねぇ(-ω-;)ウーン
とりあえず今年中にサンヨンか400mmF5.6あたりを手に入れたいです。
にゅうぽさんへ
(
ikuo_october
)
2006-04-12 07:17:30
お早うございます。
デジスコで飛びものは至難の業ということですね。
にゅうぽさんの物欲はとどまるところがありませんね。みんなそこにはまってしまうことに妙に安心したりして、そんな感じです。
確かに・・・
(
ユウ
)
2006-04-12 10:14:52
確かにツーショットですね。楽しみですね。最近は二羽で飛んでいる鳥さんばかりで、もう少しすると幼鳥の群れがあちこちで見られると思うとワクワクします。可愛いですからねー。
Unknown
(
ミルキー
)
2006-04-12 11:13:31
ミルのつたない写真に、回答ありがとうございます
500mmの望遠での撮影、
てことは、肉眼では ただ何かが...
それとも気づくことすら困難ですよね。
しかも、水辺ちかくの茂みにいてダイブの
瞬間を狙っているんですから。
望遠鏡くらいなら、買って見に行くことが可能でしょうかね。
是非是非 感動を味わってみたいです。
カワセミの彼女、
彼と彼女の違い
よく写真を見比べて見てました、
特徴の長いくちばしの色が違う
*彼は黒、彼女は下のくちばしが赤でした。
*顔横をふちどるコバルトブルーが彼ははっきりと彼女はやわらかな色彩に、
*頭の形も特徴ですが、彼女は少し丸みを、
全体的にやわらかな雰囲気ですね。
カワセミの姿そのままを縮小した雛
たいせつに親鳥が慈しみ育てた雛の姿を
みたいものです。その雛がみられるってことは、貴重な自然のなかに次の世代の宝物が
確実に存在していくことですものね。
Unknown
(
写好爺
)
2006-04-12 22:24:50
2枚目の写真はクロップで1000mm相当ですよね。
デジスコの望遠端を使用して1枚目の半分くらいの大きさでのツーショットでしょうか。
ただし、この距離だと鮮明さは期待できないと思いますが…。
ご要望ならば背中を押しますよ(笑)
ユウさんへ
(
ikuo_october
)
2006-04-12 23:38:26
>確かにツーショットですね。
雌雄の区別もつかない位の遠いところでのツーショット。よく見ないとどこに写っているのか分からない程度の大きさですが、会えたその瞬間のワクワク感には、遠近による差はないですね。それだけの魅力があるのがカワセミということでしょう
ミルさんへ
(
ikuo_october
)
2006-04-12 23:39:26
>是非是非 感動を味わってみたいです。
一度、肉眼ででもいいですから、実際の出会いを迎えると感動ものです。ここのポイントは比較的カワセミのお出まし頻度が高く、1時間半粘れば一度はその姿をみることができるのではないかなという感じがしています。
カワセミの彼・彼女の違いをよく観察されましたね。
>特徴の長いくちばしの色が違う。*彼は黒、彼女は下のくちばしが赤でした。
これが決めてですね。
写好爺さんへ
(
ikuo_october
)
2006-04-12 23:44:06
背中は押さないで下さい。実はカメラバックを新調したばかりです。
今日届きました。プロローラーシリーズロードランナーAWです。車から離れたポイントへの移動が容易になるかなと思い買ってしまいました。
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5Dより揃え易いですが、鳥の静止画像だけ撮ってるわけではありませんし、飛んでいる写真も撮りたいですからねぇ(-ω-;)ウーン
とりあえず今年中にサンヨンか400mmF5.6あたりを手に入れたいです。
デジスコで飛びものは至難の業ということですね。
にゅうぽさんの物欲はとどまるところがありませんね。みんなそこにはまってしまうことに妙に安心したりして、そんな感じです。
500mmの望遠での撮影、
てことは、肉眼では ただ何かが...
それとも気づくことすら困難ですよね。
しかも、水辺ちかくの茂みにいてダイブの
瞬間を狙っているんですから。
望遠鏡くらいなら、買って見に行くことが可能でしょうかね。
是非是非 感動を味わってみたいです。
カワセミの彼女、
彼と彼女の違い
よく写真を見比べて見てました、
特徴の長いくちばしの色が違う
*彼は黒、彼女は下のくちばしが赤でした。
*顔横をふちどるコバルトブルーが彼ははっきりと彼女はやわらかな色彩に、
*頭の形も特徴ですが、彼女は少し丸みを、
全体的にやわらかな雰囲気ですね。
カワセミの姿そのままを縮小した雛
たいせつに親鳥が慈しみ育てた雛の姿を
みたいものです。その雛がみられるってことは、貴重な自然のなかに次の世代の宝物が
確実に存在していくことですものね。
デジスコの望遠端を使用して1枚目の半分くらいの大きさでのツーショットでしょうか。
ただし、この距離だと鮮明さは期待できないと思いますが…。
ご要望ならば背中を押しますよ(笑)
雌雄の区別もつかない位の遠いところでのツーショット。よく見ないとどこに写っているのか分からない程度の大きさですが、会えたその瞬間のワクワク感には、遠近による差はないですね。それだけの魅力があるのがカワセミということでしょう
一度、肉眼ででもいいですから、実際の出会いを迎えると感動ものです。ここのポイントは比較的カワセミのお出まし頻度が高く、1時間半粘れば一度はその姿をみることができるのではないかなという感じがしています。
カワセミの彼・彼女の違いをよく観察されましたね。
>特徴の長いくちばしの色が違う。*彼は黒、彼女は下のくちばしが赤でした。
これが決めてですね。
今日届きました。プロローラーシリーズロードランナーAWです。車から離れたポイントへの移動が容易になるかなと思い買ってしまいました。