コメント
Unknown
(
ミルキー
)
2006-04-25 19:31:59
今年は寒さが長引き、ツバメもとまどっていないでしょうか。人の近くに巣作りするだけあって、目の前でとっても気持ちよく
ツバメがえしなるものを
披露してくれますよね。
何千キロと旅して、しかも同じ場所に帰ってくる彼らの記憶の遺伝子はすごいものですね
写真のツバメもきっとこの後どちらかに傾きながらきれいな曲線をえがいたことでしょう
ミルさんへ
(
ikuo_october
)
2006-04-25 21:38:15
>今年は寒さが長引き、
その通りですね。福知山の桜は、まだ十分に見られる程度に花が残っている桜木もあるほど、当地に比べれば寒さが残る地でした。
そのような所で、この子達が沢山飛び回っていたのですが、ツバメもとまどっているに違いないですね。
Unknown
(
ken
)
2006-04-28 12:52:50
飛翔中のコシアカツバメ、顔の側面と腰の部分の赤い特徴が的確に捉えられ素敵な画になっています。ちょっと遅れたコメントですが、今後ともがんばってください。
御礼
(
ikuo_october
)
2006-04-29 15:36:02
kenさん、有り難うございます。コシアカツバメというのですね。また一つ知識が増えました。
>今後ともがんばってください。
有り難うございます。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
ツバメがえしなるものを
披露してくれますよね。
何千キロと旅して、しかも同じ場所に帰ってくる彼らの記憶の遺伝子はすごいものですね
写真のツバメもきっとこの後どちらかに傾きながらきれいな曲線をえがいたことでしょう
その通りですね。福知山の桜は、まだ十分に見られる程度に花が残っている桜木もあるほど、当地に比べれば寒さが残る地でした。
そのような所で、この子達が沢山飛び回っていたのですが、ツバメもとまどっているに違いないですね。
>今後ともがんばってください。
有り難うございます。