はいこんにちは。
長い夏休みもそろそろ終盤でしょうか?
リロードはお盆らしく懐かしい顔がちらほら。
昨日もわかる人にはわかる子供店長がご来店くださいました。
相変わらず元気でよくビールを飲んでいらっしゃいました(笑)
皆様は夏休みはどう過ごしていらっしゃるのでしょうか?
また夏の思い出聞かせてください。
なんせ夏休みもなく門真からほとんど出てないかわいそうなマスターがいるのです。
さてさて少しお盆期間更新が少なくなりました。
とは言えお盆期間中は新入荷もないのです。
酒屋さんは営業してましてもメーカーさんはお休みしてそうですね。
そしたら新商品もございません。
そうは言うても最新のウイスキーばかりを紹介してるわけではないこのブログ。
今回ご紹介のウイスいーも最新式ではなく2年前に購入しましたウイスキーです。
ということで今回ご紹介のウイスキーはこちら↓↓↓↓↓
ラフロイグ11年です。
一番一般的なラフロイグは10年です。
今回のは11年。
刻んできましたよ(笑)
こちらは2年前に行きましたアイルランドの中継地オランダ、スキポール空港限定になってます。
11年熟成ということで11周年のタイミングで開けようと二年前から思ってたんです。
リロードの開店11周年の日に開けました。
まずはスペックから。
ラフロイグ11年
48%
トリプルウッドみたいに三樽熟成です。
バーボンバレル→クォーターカスク→オロロソシェリーバットらしいです。
トリプルウッドもこのパターンですね。
アウトターンもたくさんありそうです。
こんな感じでしょうか。
続きましてコピペです。
Nose:Strong Laphroaig-typical peat smoke, phenolic, medicinal, marine algae, maritime salinity, some iodine. A decent portion of vanilla sweetness with a hint of forest honey and, above all, spicy oak notes gradually crystallize out. Dark fruits, a hint of orange and grapefruit linger quite discreetly in the background. The 48 volume percent seem to be very well integrated. Very complex and harmonious!
Taste:Powerful start, wonderful sweetness in the best accompaniment of intensive peat smoke. Very oily, almost creamy mouthfeel - very salivary. The spicy, peppery aromas of the various types of kegs (bourbon casks, quarter casks and Oloroso sherry casks) will not be long in coming. The fruit notes intensify a bit, red apples, some lemon and a few cherries complete the extremely balanced taste experience. For a "only" 11 years old whisky made outstanding!
Finish:Very long, the smoke-characteristic smoke on the part of Laphroaig comes back to advantage. The finish is slightly drier overall, the seasoning of oak barrels gradually takes over the upper hand. A slight bitterness passes the malt after many minutes
こんな感じです。
英語しかないです。
長いねー。
訳してみましょうか。
香り:強いラフロイグらしいピートスモーク、フェノール、薬品、海草、潮、ヨード。素晴らしいバニラ、森林の蜂蜜、それらがスパイシーなオークとともに徐々に結晶化されています。ダークフルーツ、オレンジ、グレープフルーツ。48%のアルコールが完璧なんです。
味わい:力強く始まり、素晴らしい甘さにピートスモークがついてきます。オイリーでクリーミーな唾液が口いっぱいになります。
スパイシーでいろんなタイプの樽(バーボン、クォーターカスク、オロロソシェリー)由来のスパイスが長く来ます。
フルーツテイストは赤いリンゴ、レモン、チェリー、が強くなってきていいバランスの経験ができます。たった11年で傑出したウイスキーでっせ!
余韻:わずかにドライ、いろんな樽由来の香り、長いことビター、モルトが続きます。
ほんま長いって・・・。
だいぶ適当に訳しましたのでなんやかんや間違ってると思います。
僕も飲んでまいりました。
甘いスモーク、衛生用品、バニラ、潮っぽさ、海、土。
甘く、ブラッドオレンジ、グレープフルーツの白い綿、アメリカンチェリー、ドライプルーン、
スモークとフルーティな余韻です。
こんな感じです。
11年熟成と短熟ですが3樽熟成ということもあり複雑です。
トリプルウッドと比べても楽しいかもしれませんね。
そういえば明日からお仕事なんて方もちらほらいらっしゃるようで。
今日は京都で五山の送り火が行われます。
お盆もそろそろ終わりですね。
蝉もそろそろツクツクボーシに代わるのでしょうかね。
もうちょい涼しくなってくれたらええのですが。
平成最後の夏もそろそろ終わりそうですよ!
急いで夏の思いで作ってください!
ということで平成最後の夏の思い出はリロードで!
本日も門真でお待ちしております!
長い夏休みもそろそろ終盤でしょうか?
リロードはお盆らしく懐かしい顔がちらほら。
昨日もわかる人にはわかる子供店長がご来店くださいました。
相変わらず元気でよくビールを飲んでいらっしゃいました(笑)
皆様は夏休みはどう過ごしていらっしゃるのでしょうか?
また夏の思い出聞かせてください。
なんせ夏休みもなく門真からほとんど出てないかわいそうなマスターがいるのです。
さてさて少しお盆期間更新が少なくなりました。
とは言えお盆期間中は新入荷もないのです。
酒屋さんは営業してましてもメーカーさんはお休みしてそうですね。
そしたら新商品もございません。
そうは言うても最新のウイスキーばかりを紹介してるわけではないこのブログ。
今回ご紹介のウイスいーも最新式ではなく2年前に購入しましたウイスキーです。
ということで今回ご紹介のウイスキーはこちら↓↓↓↓↓
ラフロイグ11年です。
一番一般的なラフロイグは10年です。
今回のは11年。
刻んできましたよ(笑)
こちらは2年前に行きましたアイルランドの中継地オランダ、スキポール空港限定になってます。
11年熟成ということで11周年のタイミングで開けようと二年前から思ってたんです。
リロードの開店11周年の日に開けました。
まずはスペックから。
ラフロイグ11年
48%
トリプルウッドみたいに三樽熟成です。
バーボンバレル→クォーターカスク→オロロソシェリーバットらしいです。
トリプルウッドもこのパターンですね。
アウトターンもたくさんありそうです。
こんな感じでしょうか。
続きましてコピペです。
Nose:Strong Laphroaig-typical peat smoke, phenolic, medicinal, marine algae, maritime salinity, some iodine. A decent portion of vanilla sweetness with a hint of forest honey and, above all, spicy oak notes gradually crystallize out. Dark fruits, a hint of orange and grapefruit linger quite discreetly in the background. The 48 volume percent seem to be very well integrated. Very complex and harmonious!
Taste:Powerful start, wonderful sweetness in the best accompaniment of intensive peat smoke. Very oily, almost creamy mouthfeel - very salivary. The spicy, peppery aromas of the various types of kegs (bourbon casks, quarter casks and Oloroso sherry casks) will not be long in coming. The fruit notes intensify a bit, red apples, some lemon and a few cherries complete the extremely balanced taste experience. For a "only" 11 years old whisky made outstanding!
Finish:Very long, the smoke-characteristic smoke on the part of Laphroaig comes back to advantage. The finish is slightly drier overall, the seasoning of oak barrels gradually takes over the upper hand. A slight bitterness passes the malt after many minutes
こんな感じです。
英語しかないです。
長いねー。
訳してみましょうか。
香り:強いラフロイグらしいピートスモーク、フェノール、薬品、海草、潮、ヨード。素晴らしいバニラ、森林の蜂蜜、それらがスパイシーなオークとともに徐々に結晶化されています。ダークフルーツ、オレンジ、グレープフルーツ。48%のアルコールが完璧なんです。
味わい:力強く始まり、素晴らしい甘さにピートスモークがついてきます。オイリーでクリーミーな唾液が口いっぱいになります。
スパイシーでいろんなタイプの樽(バーボン、クォーターカスク、オロロソシェリー)由来のスパイスが長く来ます。
フルーツテイストは赤いリンゴ、レモン、チェリー、が強くなってきていいバランスの経験ができます。たった11年で傑出したウイスキーでっせ!
余韻:わずかにドライ、いろんな樽由来の香り、長いことビター、モルトが続きます。
ほんま長いって・・・。
だいぶ適当に訳しましたのでなんやかんや間違ってると思います。
僕も飲んでまいりました。
甘いスモーク、衛生用品、バニラ、潮っぽさ、海、土。
甘く、ブラッドオレンジ、グレープフルーツの白い綿、アメリカンチェリー、ドライプルーン、
スモークとフルーティな余韻です。
こんな感じです。
11年熟成と短熟ですが3樽熟成ということもあり複雑です。
トリプルウッドと比べても楽しいかもしれませんね。
そういえば明日からお仕事なんて方もちらほらいらっしゃるようで。
今日は京都で五山の送り火が行われます。
お盆もそろそろ終わりですね。
蝉もそろそろツクツクボーシに代わるのでしょうかね。
もうちょい涼しくなってくれたらええのですが。
平成最後の夏もそろそろ終わりそうですよ!
急いで夏の思いで作ってください!
ということで平成最後の夏の思い出はリロードで!
本日も門真でお待ちしております!