はいこんにちは。
なんか週一更新するのもやっとになってきましたね。
3月のあの更新のラッシュはどこに行ったんでしょうかね・・・。
楽しみにまではしてないでしょうが読んでくれる方もいらっしゃるようなので更新していきます。
6月半ばまで少しバタバタしますのでちょっとだけお待ちください。
6月半ば以降少しネタも増えて更新回数も増えると思います。
いやーすっかり蒸し暑いですね。
梅雨の気配がしっかりと感じられますね。
蒸し暑いの一番嫌いです。
つい何カ月か前は寒い寒いというてたのに時が流れるのはほんと早いです。
さてさて本日はウイスキーの紹介です。
本日はこちら↓↓↓↓↓
アードベッグ ダークコーヴです。
本日毎年恒例のアードベッグデイです。
ほんでこのアードベッグデイの時に毎年限定商品が出るのですが今年はこのダークコーヴなんですね。
去年は200周年のパーペチューム、その前はオールヴェルデでしたね。
覚えてますか?(笑)
僕もどうにか覚えてますがその前はなにやったか・・・アードボックやった気がします・・・。
間違ってたらすいません。
パーペチュームとオーリヴェルデはまだ残ってますのでついでに飲んでください。
オーリヴェルデはほんとに残りわずかです。
ということでスペックからと言いたいところなんですがウェブ上にないですね・・・。
難儀なこった。
ボトルに書いてることだけしか情報ないです。
アードベックダークコーヴ
46.5%
ダークシェリーの樽で熟成です。
ダークシェリーってなんじゃい!
ダークシェリーで検索かけたら車の記事ばっかりやし(笑)
たぶんファーストフィルのシェリー樽、ペドロヒメネスじゃないかなと推測しておりますが。
もしかしたらペドロヒメネスだけではなくオロロソも使ってるかもです・・・。
フィノとかじゃないと思いますよ。
もしかしたら内側を焦がした、チャーをした樽かもですね。
なんせ謎のダークシェリー樽です。
結局推測の域を出ませんので気になるコピペに行きましょうか。
・・・コピペもない・・・。
うーむ困った。
僕の頼りない鼻と舌の力を発揮させましょうか。
後開けたてすぐのティスティングなんで皆様が飲むときは違ったニュアンスがあるかもです。
トップはアードベックらしいスモーク香とヨード香を伴ったピート香。
口のうえでは甘いです。
長熟のダークラムの様な甘さ。
フィニッシュはシェリーの樽香からたき火の後、炭の燃えカスのようなスモーキーが長い事続きます。
ピート一辺倒ではなくシェリーのファクターが前面に出てます。
いやー今回は僕のテイスティングコメントしかないので皆様飲んでいただいて自由に感じてみてください。
意外と飲みやすいですよ。
普通の10年とかより飲みやすい、コリーヴレッカンより断然飲みやすいです(笑)
この黒い奴のほかに白いラベルのダークコーヴも存在します。
白い方はアードベッグのコミッティー向けで確か55%のアルコール。
味も違うでしょうね。
僕も白い方はまだ飲んでません。
黒い方はそちらよりお値段的にも飲みやすいので安心して飲んでください。
というか白い方はリロードには入荷してませんので安心して飲んでください。
ということで今日はこのあたりで。
本日も安心して飲めますように門真でお待ちしております!
なんか週一更新するのもやっとになってきましたね。
3月のあの更新のラッシュはどこに行ったんでしょうかね・・・。
楽しみにまではしてないでしょうが読んでくれる方もいらっしゃるようなので更新していきます。
6月半ばまで少しバタバタしますのでちょっとだけお待ちください。
6月半ば以降少しネタも増えて更新回数も増えると思います。
いやーすっかり蒸し暑いですね。
梅雨の気配がしっかりと感じられますね。
蒸し暑いの一番嫌いです。
つい何カ月か前は寒い寒いというてたのに時が流れるのはほんと早いです。
さてさて本日はウイスキーの紹介です。
本日はこちら↓↓↓↓↓
アードベッグ ダークコーヴです。
本日毎年恒例のアードベッグデイです。
ほんでこのアードベッグデイの時に毎年限定商品が出るのですが今年はこのダークコーヴなんですね。
去年は200周年のパーペチューム、その前はオールヴェルデでしたね。
覚えてますか?(笑)
僕もどうにか覚えてますがその前はなにやったか・・・アードボックやった気がします・・・。
間違ってたらすいません。
パーペチュームとオーリヴェルデはまだ残ってますのでついでに飲んでください。
オーリヴェルデはほんとに残りわずかです。
ということでスペックからと言いたいところなんですがウェブ上にないですね・・・。
難儀なこった。
ボトルに書いてることだけしか情報ないです。
アードベックダークコーヴ
46.5%
ダークシェリーの樽で熟成です。
ダークシェリーってなんじゃい!
ダークシェリーで検索かけたら車の記事ばっかりやし(笑)
たぶんファーストフィルのシェリー樽、ペドロヒメネスじゃないかなと推測しておりますが。
もしかしたらペドロヒメネスだけではなくオロロソも使ってるかもです・・・。
フィノとかじゃないと思いますよ。
もしかしたら内側を焦がした、チャーをした樽かもですね。
なんせ謎のダークシェリー樽です。
結局推測の域を出ませんので気になるコピペに行きましょうか。
・・・コピペもない・・・。
うーむ困った。
僕の頼りない鼻と舌の力を発揮させましょうか。
後開けたてすぐのティスティングなんで皆様が飲むときは違ったニュアンスがあるかもです。
トップはアードベックらしいスモーク香とヨード香を伴ったピート香。
口のうえでは甘いです。
長熟のダークラムの様な甘さ。
フィニッシュはシェリーの樽香からたき火の後、炭の燃えカスのようなスモーキーが長い事続きます。
ピート一辺倒ではなくシェリーのファクターが前面に出てます。
いやー今回は僕のテイスティングコメントしかないので皆様飲んでいただいて自由に感じてみてください。
意外と飲みやすいですよ。
普通の10年とかより飲みやすい、コリーヴレッカンより断然飲みやすいです(笑)
この黒い奴のほかに白いラベルのダークコーヴも存在します。
白い方はアードベッグのコミッティー向けで確か55%のアルコール。
味も違うでしょうね。
僕も白い方はまだ飲んでません。
黒い方はそちらよりお値段的にも飲みやすいので安心して飲んでください。
というか白い方はリロードには入荷してませんので安心して飲んでください。
ということで今日はこのあたりで。
本日も安心して飲めますように門真でお待ちしております!
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