はいどうも。
今日もおなじみリロードマスターです。
暑いですね。
まだまだ家ではエアコン入れてませんがそろそろやせ我慢するのも限界が近づいてる気がします。
皆様熱中症にならんように気をつけてください。
そしておいしいビールを飲みましょう!
さてさて今日も新商品のご案内です。
ドイツのボトラー、モルトバーンから2本。
向かって左から
クライヌリッシュ1997
右は
グレンスペイ1988
さぁどっちから行きましょうか?
むしろどっちも紹介せんと違う話でもしましょうか?
まぁそんなわけにもいかずクライヌリッシュから行きましょうか。
クライヌリッシュ1997 17年
48,6% #36
バーボンバレルで熟成です。
まずはコピペです。
香り: ピーチ、ワックスっぽい、草, オレンジなど
味: 甘いリコリ、ビターアーモンド、ワックスやレモン
僕も飲みました。
ワクシーな典型的なクライヌリッシュ。
シナモンや洋ナシのニュアンスでナッティです。
クライヌリッシュのいいとこが出てて素敵やと思いますよ。
ほんで右のほう。
グレンスペイ1988 26年
43,6% #35
こちらもバーボンバレルで熟成です。
こちらもコピペです。
香り: ヌガー、草原、プラム、グリーンティー
味: 甘美にスモーキー、干し草、バニラ、咳止めシロップ、マジパンなど
だそうです。
こちらも飲みました。
チェリーとかベリー系の酸味のあるフルーツ。
フルーツキャンディ―のような甘さ。
フルーティーなやさしいモルトです。
度数もやさしいですし女性の方でも飲みやすいと思いますよ♪
クライヌリッシュは何度か紹介してますしグレンスペイはなかなか出てこない蒸留所なんでちょっと掘り下げましょうか。
グレンスペイはスコッチウイスキーの一大生産地のスペイサイドのローゼス地区に5つある蒸留所の一つ。
グレングラント、スペイバーン、キャパドニック、グレンロセス、そしてグレンスペイ。
ここテスト出るかも知れませんので(笑)
何のテストか知らんけどー
創業は1884年。所有はUDV社(ユナイテッド・ディスティラーズ・アンド・ヴィントナーズ)。
ステンレスの発酵槽で蒸留釜は初留再留2×2の計4機。
ブレンデットウイスキーのJ&Bやスペイロイヤルの核となるモルト原酒です。
そのせいか最近はシングルモルトで販売されることも少ないですね。
花と動物シリーズであると思います。
ハイ最後だいぶ難しかったです。
最後まで読んでいただいて感謝です。
何回も似たようなこと書いていきますので何度か読んでるうちに覚えて行くと思います。
楽しくウイスキーを探っていただけたらこんな幸せなことはございません。
なんかわからんことあったら気軽に聞いてください。
気になることなんでもいいですよ。
わからん時はわからんって言いますから(笑)
羊と言えば寝るとき羊数えるじゃないですか。
有線放送で永遠と羊を数えてくれるチャンネルあるの知ってます?
まだあるんかな・・・。
そこまでは知ってる人多いと思うんですが羊が最後何匹まで行くか誰かご存知の方いませんか?
100や200どころの数字じゃなかったと思いますよ。
誰かご存知の方はコメント欄に書き込んでくださいませ。
ということできょうはこのへんで。
今日は華金です。
皆様のご来店お待ちしております!
今日もおなじみリロードマスターです。
暑いですね。
まだまだ家ではエアコン入れてませんがそろそろやせ我慢するのも限界が近づいてる気がします。
皆様熱中症にならんように気をつけてください。
そしておいしいビールを飲みましょう!
さてさて今日も新商品のご案内です。
ドイツのボトラー、モルトバーンから2本。
向かって左から
クライヌリッシュ1997
右は
グレンスペイ1988
さぁどっちから行きましょうか?
むしろどっちも紹介せんと違う話でもしましょうか?
まぁそんなわけにもいかずクライヌリッシュから行きましょうか。
クライヌリッシュ1997 17年
48,6% #36
バーボンバレルで熟成です。
まずはコピペです。
香り: ピーチ、ワックスっぽい、草, オレンジなど
味: 甘いリコリ、ビターアーモンド、ワックスやレモン
僕も飲みました。
ワクシーな典型的なクライヌリッシュ。
シナモンや洋ナシのニュアンスでナッティです。
クライヌリッシュのいいとこが出てて素敵やと思いますよ。
ほんで右のほう。
グレンスペイ1988 26年
43,6% #35
こちらもバーボンバレルで熟成です。
こちらもコピペです。
香り: ヌガー、草原、プラム、グリーンティー
味: 甘美にスモーキー、干し草、バニラ、咳止めシロップ、マジパンなど
だそうです。
こちらも飲みました。
チェリーとかベリー系の酸味のあるフルーツ。
フルーツキャンディ―のような甘さ。
フルーティーなやさしいモルトです。
度数もやさしいですし女性の方でも飲みやすいと思いますよ♪
クライヌリッシュは何度か紹介してますしグレンスペイはなかなか出てこない蒸留所なんでちょっと掘り下げましょうか。
グレンスペイはスコッチウイスキーの一大生産地のスペイサイドのローゼス地区に5つある蒸留所の一つ。
グレングラント、スペイバーン、キャパドニック、グレンロセス、そしてグレンスペイ。
ここテスト出るかも知れませんので(笑)
何のテストか知らんけどー
創業は1884年。所有はUDV社(ユナイテッド・ディスティラーズ・アンド・ヴィントナーズ)。
ステンレスの発酵槽で蒸留釜は初留再留2×2の計4機。
ブレンデットウイスキーのJ&Bやスペイロイヤルの核となるモルト原酒です。
そのせいか最近はシングルモルトで販売されることも少ないですね。
花と動物シリーズであると思います。
ハイ最後だいぶ難しかったです。
最後まで読んでいただいて感謝です。
何回も似たようなこと書いていきますので何度か読んでるうちに覚えて行くと思います。
楽しくウイスキーを探っていただけたらこんな幸せなことはございません。
なんかわからんことあったら気軽に聞いてください。
気になることなんでもいいですよ。
わからん時はわからんって言いますから(笑)
羊と言えば寝るとき羊数えるじゃないですか。
有線放送で永遠と羊を数えてくれるチャンネルあるの知ってます?
まだあるんかな・・・。
そこまでは知ってる人多いと思うんですが羊が最後何匹まで行くか誰かご存知の方いませんか?
100や200どころの数字じゃなかったと思いますよ。
誰かご存知の方はコメント欄に書き込んでくださいませ。
ということできょうはこのへんで。
今日は華金です。
皆様のご来店お待ちしております!
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