はいこんにちは。
しっかり蒸し暑くなってます。
もう夏はすぐそこな気候です。
大阪も来週には梅雨入りしそうらしいです。
もともと嫌いな季節ですが今年は新型コロナのせいでマスクをつけてる機会が多くなりそうです。
本当にうっとうしいです。
さてさてしっかり休業しまして、ちゃっかり復帰しまして新しいウイスキーもバンバン開栓しております。
休業前に入荷してたものから今話題の最新のウイスキーまでいろいろご紹介しておきますのでお付き合いくださいませ。
本日ご紹介のウイスキーはこちら↓↓↓↓↓
ディアジオスペシャルリリースからタリスカー15年です。
こちらは休業前3月くらいに入荷しましてやっと開栓です。
先行発売されたヨーロッパでも話題になってましたので早く開栓したかったのです。
去年の8年もおいしかったですよね?
今年の15年も期待値高いです。
まずはスペックから。
タリスカー15年
57.3%
カスクストレングスでのボトリングです。
シングルカスクではないのですがアメリカンオークの新樽のみで熟成したそうです。
新樽いうのが珍しい。
こんな感じです。
続きましてコピペです。
色:金銅色。細く長いビーディング
香り: 柔らかい香りに、スパイシーな刺激とドライさ。すぐに海潮と海藻、香り立つピートの煙、スパイシーでモルティー、燻製された蜂蜜。一滴の加水でさらにソフトになる。
ボディー:ミディアムからフルボディ
味わい: 噛み応えのあるテクスチャー。最初は驚くほどリッチで甘く、後からスパイシーさと海潮が主張する。飲み込むとタリスカーらしい黒胡椒と唐辛子が波のように襲ってくる。加水するとまろやかさだけではなく、スパイシーさが強調される。
フィニッシュ: スパイシーで心地よい余韻が長く続き、少しドライ。加水するとさらにスパイシーさ、黒胡椒が長く続く。細い煙が舌に残る。
こんな感じです。
僕も飲んでまいりました。
焦げていくバニラ、優しいスモーク、海草、香ばしい麦、ドライのアプリコットのような香りが一瞬出てきます。
ハイアルコールのアタックから甘さと潮っぽさ、ハチミツ、噛み潰した黒胡椒、チリパウダー。
胡椒からチリパウダーのスパイシーな余韻が長く続きます。
ピリッとして辛い唐辛子の余韻がはっきり感じられます。
タリスカーらしいと思います。
奇をてらう感じではなくハウススタイルを体現したような一本です。
先週開けたのですが門真市では飲んだ人が少なかったせいかすごい勢いでなくなっていってます。
市内に行くのも億劫でしたもんね。
気になる方はお早めに。
物持ちのいい弊店でもスピード勝負になりそうですよ。
長いこと休業いたしまして6月から以前のような営業時間で営業を再開しております。
それまでは時短営業でした。
今のところの手ごたえとしまして、弱いですよね。
コロナ以前のような状態に戻るのはしばらくかかりそうです。
もしかしたら戻らないかも・・・。
まぁなんやかんや言うてますが僕ができることはご来店いただいたお客様に楽しんでいただくことしかできません。
多くのお客様にご来店してほしいのですがたくさん店内にいると僕も不安になります。
引き続き店内に入るときはアルコール消毒のご協力をお願いします。
そして弊店は路面店で外からも店内の様子が分かる仕組みになってます。
万が一、店内が混んでましたら入店をご遠慮いただけたらと思います。
店主が混んでたら遠慮してねってどんな商売やねんって自分でも思います。
どうしたらええんでしょうねぇ、人類にとって初めてのことが多すぎてよくわかりません。
どうなるんでしょうねぇ。
大阪は新規感染者数がほぼ0な日が続きてますが、皆様まだまだできることをしていただけたらと思います。
マスクしてるの暑いですが水分補給も忘れずに。
今日はこのあたりで。
本日も門真でお待ちしております!
しっかり蒸し暑くなってます。
もう夏はすぐそこな気候です。
大阪も来週には梅雨入りしそうらしいです。
もともと嫌いな季節ですが今年は新型コロナのせいでマスクをつけてる機会が多くなりそうです。
本当にうっとうしいです。
さてさてしっかり休業しまして、ちゃっかり復帰しまして新しいウイスキーもバンバン開栓しております。
休業前に入荷してたものから今話題の最新のウイスキーまでいろいろご紹介しておきますのでお付き合いくださいませ。
本日ご紹介のウイスキーはこちら↓↓↓↓↓
ディアジオスペシャルリリースからタリスカー15年です。
こちらは休業前3月くらいに入荷しましてやっと開栓です。
先行発売されたヨーロッパでも話題になってましたので早く開栓したかったのです。
去年の8年もおいしかったですよね?
今年の15年も期待値高いです。
まずはスペックから。
タリスカー15年
57.3%
カスクストレングスでのボトリングです。
シングルカスクではないのですがアメリカンオークの新樽のみで熟成したそうです。
新樽いうのが珍しい。
こんな感じです。
続きましてコピペです。
色:金銅色。細く長いビーディング
香り: 柔らかい香りに、スパイシーな刺激とドライさ。すぐに海潮と海藻、香り立つピートの煙、スパイシーでモルティー、燻製された蜂蜜。一滴の加水でさらにソフトになる。
ボディー:ミディアムからフルボディ
味わい: 噛み応えのあるテクスチャー。最初は驚くほどリッチで甘く、後からスパイシーさと海潮が主張する。飲み込むとタリスカーらしい黒胡椒と唐辛子が波のように襲ってくる。加水するとまろやかさだけではなく、スパイシーさが強調される。
フィニッシュ: スパイシーで心地よい余韻が長く続き、少しドライ。加水するとさらにスパイシーさ、黒胡椒が長く続く。細い煙が舌に残る。
こんな感じです。
僕も飲んでまいりました。
焦げていくバニラ、優しいスモーク、海草、香ばしい麦、ドライのアプリコットのような香りが一瞬出てきます。
ハイアルコールのアタックから甘さと潮っぽさ、ハチミツ、噛み潰した黒胡椒、チリパウダー。
胡椒からチリパウダーのスパイシーな余韻が長く続きます。
ピリッとして辛い唐辛子の余韻がはっきり感じられます。
タリスカーらしいと思います。
奇をてらう感じではなくハウススタイルを体現したような一本です。
先週開けたのですが門真市では飲んだ人が少なかったせいかすごい勢いでなくなっていってます。
市内に行くのも億劫でしたもんね。
気になる方はお早めに。
物持ちのいい弊店でもスピード勝負になりそうですよ。
長いこと休業いたしまして6月から以前のような営業時間で営業を再開しております。
それまでは時短営業でした。
今のところの手ごたえとしまして、弱いですよね。
コロナ以前のような状態に戻るのはしばらくかかりそうです。
もしかしたら戻らないかも・・・。
まぁなんやかんや言うてますが僕ができることはご来店いただいたお客様に楽しんでいただくことしかできません。
多くのお客様にご来店してほしいのですがたくさん店内にいると僕も不安になります。
引き続き店内に入るときはアルコール消毒のご協力をお願いします。
そして弊店は路面店で外からも店内の様子が分かる仕組みになってます。
万が一、店内が混んでましたら入店をご遠慮いただけたらと思います。
店主が混んでたら遠慮してねってどんな商売やねんって自分でも思います。
どうしたらええんでしょうねぇ、人類にとって初めてのことが多すぎてよくわかりません。
どうなるんでしょうねぇ。
大阪は新規感染者数がほぼ0な日が続きてますが、皆様まだまだできることをしていただけたらと思います。
マスクしてるの暑いですが水分補給も忘れずに。
今日はこのあたりで。
本日も門真でお待ちしております!
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