銀座 香屋

1年前、大歓送会をやってもらったメンバーの方々から、お声をかけてもらい、久しぶりに一杯やることになった。

場所は銀座の香屋。地下に降りていく。



ここ初めてだが、立派なお店。チェーン店? 3時間飲み放題コース

料理はともかく、4人のうち2人がヘビースモーカーなのだが、最近のスモーカーへのひどい迫害からか、敵に会ったように吸いまくっていらした。

皆さん要職なのでおいそがしそうだが、大変楽しい飲み会となった。

2次会は軽く、「田村」で一杯ひっかけて解散。

秋くらいに又集まりたいなー。
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沖縄 お土産 紅芋レアチーズケーキ

今や沖縄のベストお土産は「沈スコウ」ではなく「紅芋タルト」だそうだが、上の娘が買ってきてくれた「紅芋レアチズケーキ」は優れもの!


口の中で溶けていく(^^)
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ジョージ・ロー 250が手に入り4本になりました。

ずっと集めている、ジョージ・ローのマレットタイプパターシリーズ。

この1月に300を手に入れて、200、300、500の3本を保有していた。
ここまでで、5年くらいかかったか・・

ところがつい先日、250がyahooのオークションにでた。

今回は、上限を「15000円まで」と決めて入札した。

結果は、私より上の価格で二人の指しあいとなり、最終的に30000円で落札された。

「まあシャーないなー。次のが出たらまた頑張ろ」とあきらめていたら、出品者から連絡があり「最高落札者と2位の人とトラブルがありキャンセルとなったので、興味があれば」との連絡があった。

もちろん買うつもりになったのだが、落札拒否された人の次の価格とするのか、私が買うと指した値段の最高価格にするかで話し合いになった。

最高価格にすると、「さくら」を使って値段を吊り上げることができてしまうので、その旨先方に伝えると、先方も物のわかる人で、「では拒否された人以外の最高価格で。」ということで合意できた。

よく見ると、この人、先日私が競り落としそこなった ジョージ・ロー Bristolの出品者だった。

ということで、年初に続きもう一本手に入り、いよいよ4本に。

左から、200、250、300、500・・


あとは、150、と800が手に入れば満願成就(^^)
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京橋 ベル・ヌーベル (La Belle Neuvelle)

全く別の会社なのだが、ずっと以前仕事で関係のあったYさんという方がいらっしゃる。

その後、先方は別の部署の部長として移られたのだが、時々あちこちのコンファレンス等でお目にかかる機会があり、お互い「一度プライベートで食事でもしましょか?」と言っていた。

それが今回漸く実現することになり、私が勝手に選んだのが、会社の同僚の女性に教えてもらったこのお店。

どちらかというと宝町の駅に近い。

写真の佐々木シェフは、「基本はお任せのみで、と思ってください。なにせその日手に入った最高の材料を使いますので固定できないんです」
とのたまわった。


「ここはテーブルもあるが、カウンターでシェフと話しながら食べるのが良いですよ。」との先の同僚のアドバイスもあり、カウンターにオッサン二人で陣取った。


しかし・・・出だしから

<シェフ>
「今日はサイッコーの牡蠣が入っています」

<ワシラ>
「牡蠣はアタルので パス!」

<シェフ>
「えー!??」

とずっこけてスタート。

まずはトウモロコシと水だけから作ったという「コーンスープ」

クリームでも入っているかの様な濃厚さ!しかも野菜の甘みが豊か。
「うちはメチャメチャ野菜にもこだわってますから」ですと。



次は「フルーツトマトとスモモにドレッシングをかけたもの」

新鮮! 甘い! 

続いて温野菜

こちらは、適当な塩味がきいて、これも美味しい。

その後
真鯛、こち、平目、金目(軽くあぶってある)、マグロのカルパッチオ。
これは日によって変わるそうだが、メチャメチャウマイ!



その後が、メインのブイヤベース。

魚 プリップリ!

最後にフルーツ(甘夏?)のデザートとコーヒー。


知らなかったのだがYさんはあまり飲まないそうで、飲み物は二人でビール2本、グラスの白ワイン3杯。

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スカイ 反省 再び奈落の底に ・・・・

このところ家内はグングンうまくなっているので、やたらと行きたがる。

ワッシもなんかうまくなってきている感じもして、またまたスカイへ。

今回は、男性二人と組み合わせになりインからスタートした。

不得意な10番ミドル2オンでパー発進!!!「コラ行けマッセ!」

とっころが、こういうのがいけなかった。

次からティーショットが突然おかしくなり、ドライバーは左に、FWは「ドコッ」といって天麩羅気味のボールが・・・

一回空振りまがいのティーショットまで出た・・・

このところずっと80台で回っていたはずなのに終わって見れば47の50!!

ショートアプローチとパットが良かったのに、このスコア!!!


精密機械のように同じミスショットが出る

昼過ぎに終わって、そのまま通っているゴルフスクールのあるスポーツジムに直行し、センセに「大きいショットが絶不調」と泣きついた。

センセ
「一目でわかるよ。 肩が開いて入ってるし、リバースピボットになってる。」

ワタシ
「エッ??リバースピボット??!」

それって、浜松町のインドアスクールのセンセに真っ先に指摘された問題点じゃん。 とっくに直ったと思っていたのに・・

センセ
「こうやって上げて、ホラ 右に体重が全然乗ってないよ・・・ダウンは左膝だけまず踏み込んで・・・ほら最初から肩が開き始めてる!!」


レッスン30分。

ますますひどくなり、収拾がつかなくなった!!
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メゾン ド カシュカシュ 四谷

オッサン4人の3ヵ月毎の飯会。

今回は、四谷3丁目近くのこのお店。

「駅から遠いのでその分安い」という解説は、今回幹事のHさん。

5200円のプリフィックスのコースとしたのだが、アッシの大好きなフォアグラのメニューが豊富。

子兎とフォアグラのテリーヌ(ウマーイ) ソーテルヌとあわせた。

続いて、フォアグラのポアレを乗せたリゾット。(これもうまい)

肉は・・ん?何にしたっけ?? フォアグラに感動して忘れた。
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大門 ひじり亭

オフィスの近辺で「名店」と評判の「ひじり亭」

これまで機会がなかったが、フラッと一人で寄って見た。

「予約してないんですけど、短時間でいいんですけど」
と聞けばオーナーの娘らしい人が「じゃどうぞ」ということで入店を許可された。

まず突き出し。チャンジャと烏賊ゲソとそら豆の天麩羅


時間がないので、一杯1900円という一番高い酒を注文


静岡の何とか酒造の秘蔵酒だそうで「甕」という。サスガに香りがすばらしく、味も上品(だと思う)


つまみも一品だけ頼んだのだが、すぐ来た。「肉豆腐」


そのうち店主らしいおっさんがどっかから戻ってきて厨房がにぎやかになってきた。

客もどんどんつまり出したので、30分弱でお暇することに。
でもうわさどおりいいお店だと思う。

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アバイディング ハーフ早朝

日曜日、6時半スタート。4時半おき。(涙)9Hで6000円。

ここ初めて来たが、素敵なチューダー朝のクラブハウス。


良さげな雰囲気。ただしこの感想はスタートするまで。


回って見ると、「こりゃスゲエ」という感じ。アップダウンがすごいだけでなく、ブラインドだらけ。 左右はハザードが迫り、1打目でナイスショットをしても、数十ヤード刻まざるを得ないホールが多い。どうせ9Hなのでバックからやって見た。 (本日はフルバックと同じ位置。ショート220Y!!)

でも「我慢」とか「切れない」とかを勉強するには最適。フェアウェイ途中から谷が迫ったり、池が延々と続いたり。


写真の9番は特にすごかった。ティーショットは手前谷、その先の左はずっと池、右は林。 弐打目も長い池超えとなり、逃げ場がない。


家内は、ドライバーのナイスショットが僅かにそれて池に2発。そこから前進ティーでうっても池超えの140Y が残る。

私は、やけになって勝負に出て、ドライバーは240Yの本日一番。それでもボールのところに行くとあと数メートルで池。そこから180yだが、池が150y 以上続いていて、キャリーで160Yは必要。逃げ場がない。 7Wでのショットはカラーまで飛び、そこから最近浜松町で習ったSWで2mに寄せたが、パットが入らずボギー。

でも、プレッシャーを受けながら、2回まともなショットが打てたので大きな自信になった。

さて9Hの総スコアは??・・・・グスッ
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Paul Hobbs(赤) と Duckhorn Vinyard(白)

新橋の「わよう」にて。奥の小上がりで2名で。

ワインの持ち込みを許してもらっただけでなく、「大きなワイングラスがない」と聞いてグラスまで持ち込ませてもらった。

当初は、赤だけのつもりだったが、白もかばんから勝手に取り出して持ち込んだグラスに注いで飲んじゃった。

白はDuckhorn Vinyardといってオバマ大統領の就任ディナーで供された銘柄だそう。
ソービニオンブランで、香りもよく美味しかった。

赤のPaul Hobbsは、パーカーが100点つけたこともあるそうだが、カベルネでサスガのカオリと味。 

料理は、ビールで烏賊と鰹の刺身。

白ワインにオリーブ油がたっぷりかかったサラダ。

フランスパンにパテが乗って果物の砂糖漬けがのったの。

赤に移ってビーフシチュー、鴨のロースト、キッシュ 最後はご飯。

ついでに日本酒1合で〆て、12650円。

ワインは私の持込だが、激しく傾斜して払っていただいた。スミマセン。

でも、もし店のワインを飲んでたら、一人1万は行ってたかも。

持ち込み料とられた?

ま、どうでもいいか?相変わらず料理はどれも美味しかったんだから。
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