日々口実を見つけては、飲みに行ったり、マージャンしたり。
人生結構、楽しいやん。
日々是口実!(旧 「日々是好日!!」)
サンダルで浜松町近辺を徘徊
仕事帰り、大門の交差点で靴のかかとを修理してもらったのだが、40分かかるという。
その間、台車ならぬ代履物のサンダルを貸してもらった。 暇なのでそのサンダルでそのまま外に出て、大門の交差点を渡り近くの居酒屋「つるベ」に・・・ 年取ると羞恥心がなくなるなあ。
1杯だけ呑むつもりで 稲穂の風を頂く。
美味しくて短時間で飲んでしまったのでもう一本 東京の「屋守(おくのもり)」のにごり。 ウマイ!
肴は 豚の串焼き。 緑色のはワサビ! 鼻が・・・!
飲み終わり、又サンダルで靴屋さんに・・・
べーコンエッグ?
普通「ベーコンエッグ」と言えば目玉焼きの下にベーコンが敷いてあるタイプを指すのかも知れないが・・・・・
私の場合溶き卵で作る。
まず厚めのベーコンをパンチェッタ風に切り、カリカリに炒める。ガーリック、白ワイン投入。
フライパンに多めのバターを溶かし溶き卵を注ぎ、チーズを散らして、卵が半熟状態になったところで先のベーコンを乗せる。
最後にパセリと胡椒をふって完成!( ̄^ ̄)ゞ
これは家族に結構評判がいい。
「つるべ」にて 後輩H君と
最初の会社の後輩で、静岡高校の後輩でもあるH君が声をかけてくれて久しぶりに一緒に飲みに行くコトに。
彼は昨年、脳梗塞をやったが、処置が早くリハビリを経て現在は回復している。
暫く味覚がなかったのだそうだが、そんな時でも酒の味は喉でわかったのだとか(⌒-⌒; )
彼は酒好きで日本酒にも詳しいので「つるべ」を選択(⌒▽⌒)
前から一度飲んでみたかった、小左衛門!
コレ何だっけ?
これも美味しかったけど・・・・
百足 少し濁りタイプ。飲みやすい!
これも思い出せず。結構有名な蔵だったんだけどなあ(⌒-⌒; )
H君もとても気に入ってくれたみたいで良かった良かった。
ホワイトデー
今年のバレンタインデー、娘達はドサクサに紛れて何もくれなかった!
「お母さんのからのチョコの代金を一部負担する。」とか適当なことを言っていたが、調査したところ、
その様な資金の流れは無かった(; ̄ェ ̄)
「そんなら」ということでホワイトデーのパティシエ・ヨコヤマのケーキは、家内と私の分だけ買ってきたはずだったのだが・・・
しっかり幾つか食べられた
我が家では、等価交換という経済常識は通用しないらしい。(ーー;)
<後日談>
上の娘は、ちゃんと払っていたらしい。 受け取った家内の方が忘れていた由・ 上の娘にすごく怒られていた(^-^;
野菜のてんぷら ユーレカ!(わかった!)
家内のお手伝いで、野菜のてんぷらを揚げた。
カリカリにするために、A面→B面→A面 という感じで揚げていく。 また 揚がったら鍋のフチで暫く立てて空気にさらす。そして紙の上にとる。
奥が、タマネギと」ニンジン。 手前が舞茸、右がピーマンとパプリカ。(これは半面だけ衣をつける)
ちょっとした、コツなんだよなあ・・・
塩を軽く振って あげたてをビールと共に・・・・ 至福! いくらでも食べてしまいそう。きりがない。
純米酒
オフィス近くの 居酒屋「うるべ」の一杯のみシリーズ。
山口県? の五凛 柔らかく飲みやすい。
魚は、たけのことハマグリ(これ美味しい。店長の角田さんお自慢の一品) に 刺身
これは別の日に飲んだ、三重県?の「紀土」純米酒(50%)の肴。
スミイカ、なんとか貝、かんとか鰈・・・実は、同じオフィスのY部長が横に座っていらして、彼が頼んだ刺身を横からつまませてもらったもの。(笑)
ウマウマ(^^V
自宅にて (酒、スイーツ、料理)
少し休肝日も設けないといけないのだが、偶々素晴らしい酒が、集まってくれた。
下はお祝いのお返しで頂いたものだが、佐賀県の井出酒造という小さな蔵の 虎の児、限定酒「杜氏の誉れ」大吟醸三割五分!
(ビールの缶は大きさの比較の為置いただけ。)
ラベルがJAXAのロケットに貼ってあるんだって!スッキリしてウマイ! シヤワセ(^^)
デパ地下で買ってきた、天の戸 大吟醸 品評会仕様 こちらも35%磨き。 ただちょとエグ味がある。
薄ハリのグラスで飲み比べる。 杜氏の誉れの方が好き。
家内を手伝って、野菜の精進揚げ(天麩羅)。 玉ねぎ、マイタケ、パプリカ 等。 カラッと揚げるコツを教えてもらった。
サクサクして、大成功! (^^)
さて、こちらも、お祝いのお返し。 美しいパッケージ。
兵庫県三田にある、「パティシエ エス 小山」 の焼き菓子とチョコ詰め合わせ!
ウマーイ。あっという間に無くなった。
ここのところ、食生活充実!
東銀座 流石 再訪
実は先週もお邪魔した。
今回は、かつての部下の人の昇進祝い。
奥のカウンターに陣取って二人で。
このところ通っているので好きな料理も固まって来て、蕎麦味噌、鴨のロース、出汁巻き卵、刺身、さつま揚げ、等々を注文。
酒は、グラスシャンパンから始めて、黒龍の「しずく」、菊姫の「金なんとか」、伯楽星などを注文。 酔っぱらうまえに高い酒を飲んどこうという戦法である。
料理も最高、酒もどれも素晴らしく美味しかったのだが、特に前回見つけた三重県の酒、 「天遊林?」という銘柄が、エライ気に入った・・・
実は、今回 カウンターには我々の他に大変チャーミングな女性客が一人でいらしたのだが、人見知りしない(笑)私の連れが、その方に声をかけてくれたので、少しお話が出来た。(^^)
JJ関係の雑誌の編集者とのことで調査を兼ねてこられていたらしい。
こういう蕎麦屋なんか(失礼)オッサンしか寄り付かないと思っていたのだが、こういう女性が一人で座っていても全く違和感がない。
ここは、女将(ママさん?、オーナー?)が女性なのでそのせいか、あるいはワインやシャンパンも充実しているからなのか・・・・
日本酒が、「お洒落」 と女性に認められてきたからかなあ。 大変喜ばしい。
岡永倶楽部
馬喰町にある、会員制の日本酒のクラブ。
職場の人に連れてきてもらって、私もすぐに会員になった。
「酔っぱらう前にまずいい酒飲んどこう。」ということで、まず最初に、「新政 純米大吟醸」・・から
純米なので、派手な香りはないが、飲みやすい。
続いて 左の「旭日、7年貯蔵古酒」 これは、色がブラウンになっていて、紹興酒に近いイメージ。それなりに美味しかったが、 「一回飲めばいいや」ということに(笑)
最後は、「春鶯傳 鷹座巣 純米酒」 これはあまり米を削ってないのだが、すっきりしていておいしい。
それにしてもここは、安い! ふつうの飲み屋は市価の3倍と言われるが、ここは2倍いっていないかも。
なにせ、珍しい銘柄がどっさりあり、知っている蔵でも限定版など普段飲めない酒にも会える!
近いうち又来よう。
千石 イタリアン
定例 オジサン食事会。
今回は千石駅から結構遠い、イタリアン 「ヴォーロ・コズイ」。
内部はシックなヨーロッパ調。
コースは、品数が多い!
これに未だ一皿あって、
名物のパスタ?
メインはお肉。(撮影忘れ)
デザートはややさっぱり系。
アントルメはヨーグルト。
ワインはコレ他1本。
イヤー、オヤジにはやや量が多いが、美味しいし、値段もリーゾナブルだし、サービスも高級!
ここは又来たい。 ただ、足場が悪いせいか・・・金曜日の夜だったにもかかわらず、客は我々を含め2組だけ・・・大丈夫???
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