チキンのグリエ マスタード 1039円。パン 504円。
久しぶりのサンマルク。どこのお店も中に入るとレイアウトっていうか造りが同じなので懐かしい気持ち。
しばらく来ないうちに パンがいるかいらないか のカードを提示するようになっている。
なるほどお料理が来ないうちに、パンでお腹いっぱいになるんじゃないかという懸念が、みんなにもあったという事らしい。
パンはライスの倍の値段するんだね～、領収書見て初めてわかった。
今度はもっとたくさん食べようね～
いつも人がいっぱい。パン売り場が待っている場所になっているので、売り物のパンにホコリがかかるのじゃないかと心配。
メトロ一日乗車券でメトロ最西、の、和光市。
駅前の道を歩いて国道254に。東京外環和光入り口が近く。
どこも似たような街でどこにも同じ店があって、自分の住んでる駅前も同じ店が立ち並んでいる。でも、何となく違う、空気が違う、感触が違う。やはりここは埼玉県和光市。
昼頃の上野公園、日曜日のせいか秋晴れのせいか人がいっぱい。
当然 ピザもクレープも人が並んでいる。どこかないかなあ、テントが張ってあって入ってみると佐賀県の物産展、工芸品とか食べるものは羊羹とか、。
広い公園内を歩き回って見つけた、これで昼ごはんの代わりになる。
さらに先の店で肉まんを見つけランチの形が整った、よかったよかった。
←熱燗
←お造り
←二段重ちらし↓中身
←巻物
お造りを肴に一夜の燗とやら、熱燗に初冬の今夜は何ゆえぞ、、。
二段重のちらし は、ご飯も美味しい、決め細やかな職人さんの味、さすが、、。
回転寿司も美味しい、でも今日の味は違う、何が違うんだろう、、。
魚類もとろけるように美味しい、心憎い気配りがところどころに感じられる。
日本人で良かったなあ～なんて事まで思ってしまった今日でした～。
機会があればまた、行きたいと思うお店。
↑ナストロ・アズッロ (イタリアビール) 690円 ↑前菜盛り合わせ 1570円 
↑あおり鳥賦とカラスミのアーリオオーリオ 1360円
←ジョルノ(本日のピッツア)1260円
←赤ワイン 630円
←完熟トマトのソース 1050円
←栗のモンテ・ビアンコ 630円
ブライダルレストランで、「美味しい野菜のイタリアン」 と名売っていて、無農薬栽培の野菜を旬を迎える各地から取り寄せている、ということらしい。
そこらの野菜ではないといっても、タイミング的に誰も本当には思わないのが世の中の常識となってしまったね～、こういう宣伝文句はすぐさまやめるべき、もう、やめようね～。
ブライダルレストランなのでホテルの雰囲気、重い入り口の戸を押し入り中へ。
案内してもらってレストランフロアーへ早い時間だったせいか誰もいないのでテーブル番号1の窓際席に。
イタリアビールで乾杯して、さあ、前菜のステキな盛り合わせにうっとり
パスタ、ピッツア、デザート をいただいて、思ったこと。
優しい自然の美味しさ、心地よい後味が五臓六腑に広がった～、っていう感じ～で・し・た～。
あっそうそう、サービス料788円、予定にない出費かも
公募展を見に上野の東京都美術館へ。
新しくなった美術館、エレベーターと各階とのからみが非常にわかりにくい。
乗り合わせた人も同じことを言っていたし、たまに来た人は始め何が何だか全くわからない構図になっています～。
サラダカブレーゼ1.000円
ペペロンチーノ 1.180円
マルゲリータ 1.380円
オリジナル ケーキ
シェフから
千葉県八千代市にあるイタリア料理のお店。
ここは、何年か前の日本テレビの「ぶらり旅」に紹介されている。
パスタもピザもボリュームがあって、ニンニクがたっぷりのペペロンチーノは見た目にもすごいありさま。
薄暗くメニューの字もよく見えなく分りずらかった目には、「なめこ」がたくさん上にのっているのかとびっくり、えーっ 一瞬何、って感じ。
こんなに沢山のニンニク、しばらくして、また食べに行きたいなあと思う、きっと。
そんなお勧めメニュー。
いつものように ビール乾杯で始まって、ティラミスの優しい甘さが口の中に広がって、お開きです～
