曳き込まれるように2時間を費やした。
誰が犯人なんだろう、、。
始まりに出てきた船のデッキでの向井と仲間にこの物語の鍵があるに違いない、そして向井の書いたミステリー小説を仲間が途中まで読んでいた。
その小説前半のストーリーが今夜の2時間。明日2時間が小説後半の2時間なのではないか、
では、誰が犯人か?って。そう思いながら小説は終り。犯人なんかわからなくても小説のストーリーは存在しているのだから。
ようするに、犯人が誰かも何だかもわからず精神的に追い詰められた最後の一人が、錯乱して自死する。
そう、そして誰もいなくなった、、。
これは、今日見た自分の解釈、内容はネットで簡単に見つけることができるだろうけど、あえてやめよう。
自分の推理があたっているかな、、明日が楽しみ♪
卒業の季節3月はもうかかわっていなくても、思い出の3月に、別れの思いがいつまでもある。
おもいでのアルバム
【作詞】増子 とし
【作曲】本多 鉄麿
1.いつのことだか おもいだしてごらん
あんなこと こんなこと あったでしょう
うれしかったこと おもしろかったこと
いつになっても わすれない
2.春のことです おもいだしてごらん
あんなこと こんなこと あったでしょう
ポカポカお庭で 仲良くあそんだ
きれいな花も さいていた
3.夏のことです おもいだしてごらん
あんなこと こんなこと あったでしょう
麦わら帽子で みんなはだかんぼ
お船も見たよ 砂山も
4.秋のことです おもいだしてごらん
あんなこと こんなこと あったでしょう
どんぐりやまのハイキング ラララ
赤い葉っぱも とんでいた
5.冬のことです おもいだしてごらん
あんなこと こんなこと あったでしょう
もみの木かざって メリークリスマス
サンタのおじさん わらってた
6.一年中を おもいだしてごらん
あんなこと こんなこと あったでしょう
桃のお花も きれいに咲いて
もうすぐ みんなは一年生