7月6日、日曜日「たましいの小鳥」の第一回目のワークショップをスタジオ★ナカノバをお借りして開催いたしました。
JR中野北口から徒歩3分の好立地です。
今後もこのスペースを活用して上映会、体験会をする予定です。
今回は1時間という短い時間で構成してみました。
「たましいの小鳥」の本を映像で20分ほど鑑賞し、その後、通常一般クラスでしているエネルギーの感覚を目覚めさせる部分とイメージ瞑想を簡単にしました。
映像の中の歌の部分が本当に素晴らしくその声を聴くだけで「魂が震える」「気持ちがいい」「胸に響く」などの感想がありました。
映像鑑賞でほぼ胸が開いた状態で、トレーニングに入りました。
イメージ瞑想は、慣れてない場合は少し難しい場合もあります。
最近の子供たちの方がゲーム世代なのでイメージは得意です。
もし、できないのであれば、できないからこそ、何度も何度もチャレンジが必要です。だからトレーニング(訓練)です。
目に見えない「たましいの感覚」を感じられないからその人には魂がないのでしょうか?そうではないですよね。
空気が見えなくても見えても感じても感じなくてもあるように、空気が見える人だけが空気を吸うことが出来るわけでなく感じられなくても皆、空気を吸って生きていますね(笑)
楽な気持ちで呼吸をすれば、愛する気持ちで自分の胸を感じれば充分です。
その人それぞれの「やすらぎのひととき」に「やすらぎの場」になることを願っています。
次回は
7月24日(木曜日) 14時30分から
フリースペース・ナカノバにて
心よりお待ちしています
スタジオ体験は、毎日しています。お待ちしています
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