山中先生のiPS細胞の研究が
ノーベル賞を受賞することになったということ。
あらゆる組織や臓器になる、というから夢のような話。
実用化に向けては今後の課題も多そうだけれども
現在も
iPS細胞を使って
病気の進行のしかたや原因の解明を行う研究も加速しているのだそうで、
難病の患者のiPS細胞から作った細胞に薬の候補物質を試すことで、
薬が有効かどうかやどの程度の毒性があるかを調べているところも
実際にあるのだそうだ。
ふむ、
アジソンの子がどのくらいのフロリネフでよくなるか、
アジソンと診断される子達に
フロリネフが効くかどうか、
すぐにできそう。
まちがって
アジソンだって言われる子もいなくなるだろうな。
ノーベル賞受賞の話が出て
嬉しいねぇ ほんとに嬉しいって
皆で喜びました
一日も早く実用化されることを願いますねぇ
医学の進歩はほんとに嬉しい
私は40年近く前心臓の手術をしました
胸の下を持ち上げるように切って15針
今ではその手術も切開しないでできます
延命治療は望みませんが
たくさんの助かる命を 研究にかかるお金もっと国は援助して欲しい
私もささやかながら・・・
医学の進歩のおかげで
助かる命がある、というのは本当に喜ばしいことですね。
私も大変な発明に心が踊るのと同時に
一日一日を大切に生きようと
改めて感じます。
アジソンかどうかも判別できるようになると、本当に有り難いです。 ステロイドまみれになるのは辛いですから。
そして、体に優しいお薬が出来たらいいと思いますねぇ。
ともあれ、
今までの医学の進歩のおかげで
アジソンの子達も助かっているのだと
研究する人たちに改めて敬意を表したいですね。