イ・ヨンエ氏が出て来るだけで、大凡のストーリーが 重く息苦しくなる雰囲気が漂うが、案の定の内容だったね 幼少期は、明るく楽しいストリーが続いたが直ぐに その雰囲気は、無くなり暗黒の紛争の中に埋没していく 暗く長い話だったですね 過去と現代が折り重なる話は、以前からの流れで熟知してますが これは、何方も話が重いですね 理不尽は、もとより、どうもこの主人公のサイムダンの生活が 今一理解不能の行動ばかりで、そんな訳ないだろうよと・・と言える 事が、多かったですね こんな、アホな主人と子供が4人もいる訳?それでいてこの 宜城君とは、関係ありません的な雰囲気とは、裏腹なストリー 清廉潔白とは、裏腹なドロドロの不倫関係をも想像させるような 流れは、どうなのかい? 現代版のストーリーでも義理の母の傍若無人な態度にも 我、忠誠心の一途みたいな態度を示してるが 思い立ったが吉日の様に何処でも何でもやってしまう ほゞ自己中な行動は、優柔不断な物語になってる 様な感じがしてしょうがないが 朝鮮時代と現代が急激に変わってしまうので 何方に重点を置いてるのか良く分からないが 金剛山と言う元画の存在を中心につづらっているので ま~そうなるのでしょうけど 北朝鮮も「金」の時代になってよく金剛山の話だ出て来るが それ程の山なんでしょうね・・ 38度線越えた日本海側に有るようですが 金髪豚野郎が居る限り誰にも見られませんね まーともあれ、やっと見終えた 最終回の最後だけイ・ヨンエ氏の笑顔が出ていたが こんな表情は、この場面だけだったですね、ラスト他界直前の場面 この画像も宜城君の最後の風景 |
超大作とかだいぶ彼方此方で見かけてるけど 俺的には、どうかなと思ね・・・イ・バンウォンとプニの関係が 今一理解不能な関係で終始繰り返すのだが、無理が多過ぎ イ・バンウォンの幼少期から王になる迄が、不自然 初心は、結局全く破棄されて何時もの王になってしまう辺りが 物語を正当化する手案なのか、歴史的な意味も有るのか 今一 終盤は、分かり難い話だったですね、無理やりと言う 感じで、見終えて良かったという感想は、全く無い 終始暗い感じで話が重いし、この主人公のイ・バンウォンが もっと適任者が居なかったのかと思う 写真は、ラスト王にイ・バンウォンと愛人といった立場でしょうか せめて農地に帰って明るい風景が見たかったが |
遊歩道に、でかでかペイントして有る 以前にも書いたが、走ってると、この不自然な感じに |
gooのGaiax と言う今のブログの前線にあったものですが 写真は、10/2日、近所で、笑い茸かもな・・かなり大きい傘が20cm位 有った |
王が恐怖政治実行の為に、庶民を弾圧広報しようと ギルドンを痛めつけ矢の標的して、庶民を恐怖に陥れる 作戦を実行する場面が、この22話に集約されてる 見ていて、なるほど今の日本にピッタリ当てはまる場面だと 感心しながら見ていた つまり王は、政治家でありギルドンは、庶民だ 矢は、税金である。庶民を税金で苦しませる場面だな あらゆる物に課税してこれでもかこれでもか位に 縛り上げる 税の使い道は、途方もなく拡大していくので、これで良いというのが無い 集まれば使う算段が山のように省庁から吹き出す 消費税がどの位にすれば妥当か・・・と言うのが時々出てくるが どの位なんていう幅じゃない、無限大に広がる訳で、止めるには ゼロに戻すか、逆進するしかない 日本国民は、ノー天気だから世論調整すればイチコロリンになるので 何時も政治家の思うツボである 首相が変わろうが主導党が変わろうが、変わる事は無い もはや省庁がこの体制を牛耳ってる・・・ このドラマを見てるのが、現実と重なって怖くなる 写真は、ギルドン狩りをしてる場面 |