王が恐怖政治実行の為に、庶民を弾圧広報しようと ギルドンを痛めつけ矢の標的して、庶民を恐怖に陥れる 作戦を実行する場面が、この22話に集約されてる 見ていて、なるほど今の日本にピッタリ当てはまる場面だと 感心しながら見ていた つまり王は、政治家でありギルドンは、庶民だ 矢は、税金である。庶民を税金で苦しませる場面だな あらゆる物に課税してこれでもかこれでもか位に 縛り上げる 税の使い道は、途方もなく拡大していくので、これで良いというのが無い 集まれば使う算段が山のように省庁から吹き出す 消費税がどの位にすれば妥当か・・・と言うのが時々出てくるが どの位なんていう幅じゃない、無限大に広がる訳で、止めるには ゼロに戻すか、逆進するしかない 日本国民は、ノー天気だから世論調整すればイチコロリンになるので 何時も政治家の思うツボである 首相が変わろうが主導党が変わろうが、変わる事は無い もはや省庁がこの体制を牛耳ってる・・・ このドラマを見てるのが、現実と重なって怖くなる 写真は、ギルドン狩りをしてる場面 |
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