つい先日、NHKの楽しいジョギング方法というのを
体育の日の近い日に見た
一般人のジョギングは、足を保護する為に
かかとから着地してつま先で蹴るという、走り方が
今までは、一般的なジョギング方法で
シューズもそれなりの造りだったが、
テレビで見たら、今まで散々踵から着地しろと
言いながら、なんてこったよ
早速につま先着地を試してみたが、疲労度は、テレビで
聞いた様な具合には、いきませんね・・・
疲労度は、変わらない
夏の間、距離を14kmに短縮していたが、20kmに戻る季節
になったが、約1/3年も短縮していたので、どうか?
不安が先に立つね、テレビを見て朗報と思ったが
早合点の様だったかな

このジョギング方法は、アフリカの省エネマラソン方法だと
オリンピック前に見た、確かに裸足で走ると、踵から着地なんて
あり得ない事だ、しかし何故に今までそれを推進してきたのだろうか
私もジョギングを始めて、周りの人から着地は、踵からと散々言われた
人の話を聞かないのも、人の話を鵜呑みにするのも
どちらも間違いと、いう事だろうか
さてさて、能書きは、これ位にして、走るのが先決だ

写真は、先日田舎の山に帰った、素晴らしい景色が有ったが
此処で暮らす訳にもいかない・・
今年は、熊の気配を、感じなかった