先月のとある月曜日、5月末に地元京成高砂にオープンした坦々麺酒場、鳳龍軒に行ってみました。22時の到着で先客なし。先ほどまでいらしたらしい2席分の片付けられていない食器を眺めると、おふたりとも居酒屋使いな感じ。やり過ごしてカウンターの奥へ行くと、どうやら禁煙では無いらしく、階段の上からタバコの臭い。10分ほどで坦々麺(800円)が出来上がってきました。
挽肉と青梗菜というシンプルな構成ですね。ちなみに特製全部のせが980円とプラス180円でライスまで付くという。味玉のみトッピングだとプラス100円。なんだか混乱して、結局デフォルトの800円にしたのでした。
太麺の縮れ麺。やや硬めな感じです。
挽肉たっぷりですが、麺に絡む感じではありません。穴あきレンゲが欲しいところです。
胡麻たっぷりな、固形感のあるスープ。
普通に美味しいラーメンでした。あとから来たお客さんが喫煙者じゃなかったことが救いですが、やはり禁煙では無いお店には足が向かないなあと思いながらお会計をしたのでした。
挽肉と青梗菜というシンプルな構成ですね。ちなみに特製全部のせが980円とプラス180円でライスまで付くという。味玉のみトッピングだとプラス100円。なんだか混乱して、結局デフォルトの800円にしたのでした。
太麺の縮れ麺。やや硬めな感じです。
挽肉たっぷりですが、麺に絡む感じではありません。穴あきレンゲが欲しいところです。
胡麻たっぷりな、固形感のあるスープ。
普通に美味しいラーメンでした。あとから来たお客さんが喫煙者じゃなかったことが救いですが、やはり禁煙では無いお店には足が向かないなあと思いながらお会計をしたのでした。
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