日曜日のランチに、この週に予定している党大会の予習で赤羽へ。1/12にオープンしたという山雄亭に行ってみました。デフォルトで1,000円、特上で1,400円という画期的な価格設定に興味津々です。13時過ぎに到着すると、入店して奥まったところに券売機が。お客さんがお待ちかと思いきや、5名様が一緒に座りたいのでお先にどうぞと譲ってくださいます。食券を購入して店内に入ると、確かにまばらに空席が。一番突き当たりの角席に着席し、食券を渡します。
塩らぁ麺(1,000円)にしました。芸術的?な凹凸のあるドンブリに、美しい表面です。
麺は細麺ストレート。良く茹でで軟らかく、にゅうめんチックな感じ。飯田商店を彷彿とさせる、なかなかいい感じの麺です。
低温系のチャーシューが1枚と、スープの中にそれを炙ったであろう油っこい小さいのが1枚入ってます。
タケノコと炙ったねぎ。
そしてこの澄んだ塩スープなのですが、ボクには結構オイリーに感じました。体調が良くなかったのか、油が強いという印象です。見た目よりパンチがあって、「優しいスープ」という印象ではありませんでした。
量的にはボリューミーではないのですが、胃にはインパクトのある一杯でした。ごちそうさまでした。チャレンジングな価格設定のことはさておき、合う/合わないで言うと後者かな。党大会の予習をしておいて良かったです。
塩らぁ麺(1,000円)にしました。芸術的?な凹凸のあるドンブリに、美しい表面です。
麺は細麺ストレート。良く茹でで軟らかく、にゅうめんチックな感じ。飯田商店を彷彿とさせる、なかなかいい感じの麺です。
低温系のチャーシューが1枚と、スープの中にそれを炙ったであろう油っこい小さいのが1枚入ってます。
タケノコと炙ったねぎ。
そしてこの澄んだ塩スープなのですが、ボクには結構オイリーに感じました。体調が良くなかったのか、油が強いという印象です。見た目よりパンチがあって、「優しいスープ」という印象ではありませんでした。
量的にはボリューミーではないのですが、胃にはインパクトのある一杯でした。ごちそうさまでした。チャレンジングな価格設定のことはさておき、合う/合わないで言うと後者かな。党大会の予習をしておいて良かったです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます