ヒースロー空港で
ブッキングマネージャーのKATEが待ってくれていた。
これまで、メールでしかやり取りしてなかったから
風貌はもちろん、年齢も何もわからなかったので
ドキドキの初対面!
私たちの予想をはるかに超えた陽気なお出迎え。
ぴょんぴょん飛び跳ねるように手を振るKATE!
めっちゃ可愛い。
KATEのご主人で、ストーリーテラーのBENも来てくれていた。
彼はさっき昼間のイベントを終えたばかりだという。
自分で音楽を奏でつつ、その日の空気で物語るのだという。
吟遊詩人…て感じかな。
ストーリーテラーって職業が成立してることに、何か感動。
大柄なBEN、魅力的な良く通る声。
さすが…
(でも、一方BENは、
「キミが語り部だね」って。
「声に深さがある」って。
ど、どぉも(・_・;)
声を生業とする同志、やっぱ気になるんだねー。)
さて、
別のスタッフに拾ってもらった、ゆうたくんから、
無事にホテル到着の連絡あり。
でも、ピョンキーは!?
アムステルダムからの乗り継ぎの飛行機が
キャンセルになっていたことが判明。
機材故障か何かだそうで…
げげ。
ヒースロー空港は
5つもターミナルがある巨大空港。
あっちへこっちへ・・
右往左往ののち、なんとか合流、ロンドンの大渋滞を経てホテルへ。
ホテルの近くで晩御飯。
このメンバーで、インド料理、
確かに異国にいるはずなのに、
気分は大阪。谷九!(笑)
明日からがんばるぞー。
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