大量にゴミが出たので、
直接、ごみ処理センターに持ち込んでみる。
ホームページを読んで、
申込書をプリントアウト。
(現地でももらえるらしいけど)
書く内容は簡単!
いくつか不安なことがあったので電話すると
とても丁寧に教えてくれた。
安心してゴー!
最初に、申込書を確認。
ハンコを押してくれる。
「受付まで30分」
との看板がある。
まじ?
そうなのです~。
一般車がこんなにたくさん?
みんなゴミを捨てに来るのだ!と驚き。
車の行列に並び、ちょっとずつ進む。
しばらくすると、高速道路の料金所のような場所があって
そこで車からおりて、受付。
地図を見せてくれながら、
「『A(一般ごみ)』に行ってくださいね。」
と説明を受ける。
「あの、燃えないゴミもあるんですけど。」
「大丈夫です。とりあえずそちらに行ってください。」
はーい。
車で移動。
大きな穴をバックに車を停める。
「ここにどんどんおろしてください。」
「燃えないゴミもあるんですけど。」
「それは、こちらに置いてください」
はーい。
「書類です。」「本です。」
とか言いながら段ボールを渡すと、
お兄さんが力いっぱい、穴に投げ入れてくれる。
たぶん、ごみの内容は言わなくて良かったよねw
燃えない系のは、言われた場所に置いていく。
不明なものは、あけて確認したりするらしいけれど、
もろもろスムーズに終了。
今度は出口の受付へ。
あ。
ゴミは何キロかで値段が変わるシステムだったはず。
ゴミの重さはかってないやん。
と思えば、
先ほどの受付の時に車を停めていた場所がでっかい計りになっていて
車と私の重さをまるっと計ってくれていてね、
今一度、帰りの受付でまるっと計れば
減った分が、おろしたごみの重さってことで。
なるほど~
「トイレとか行ってたらちょっと損しない?」
とか小さいこと話してしまいましたがw
いや、10キロ単位の話だから。
とてもシステム化されていて
興味津々。
改めて、感謝の気持ち♪
ゴミ捨てミッション、完了しました~。
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