「FLAVOR」の2回目の公演「ほーむ」を観てきた。
(5月18日 音太小屋にて)
「伊舞さん、一回目の公演タイトル、覚えてますか?」
ぬぬ?
「『ホーム』なんです。今回も『ほーむ』
ひらがなとカタカナですけど、
同じホームでまた違うホームを描いてみたいなと思って」
と先日東野ちゃんが言っていた。
前回は、とある姉妹のお話。
今回も・・姉妹と思えばそうではなく、
学生の寮仲間とか、単なるルームシェアというのでもなく。
この二人がどういう二人なのかは
芝居が進むにつれ見えてくる。
ストーリーもそうだけれど、
二人が作る空間のまっすぐさに
みんなどっぷり入り込み
肩入れし、涙して・・
観終わったとき、ちょっとは心がきれいになった気がした(笑)
フレイバーの芝居は、
気持ちがナチュラルにが流れて行く感じが素敵!
二人ともキラキラしてるんだわあ。
カーテンコールのダンスも
可愛くて可愛くて
親ばか目線?(笑)
優しい時間をありがと!
お疲れ様っ

パロディフライ個人ライブ、
次は25日(火)松井桂三兄さんのトークライブですよ!
(その前に土曜はアタシ、紙芝居やります。ぜひご来場くださいまし・・)