関西ではがっちり稼いでいます
まあこの須位ー津を紹介するのではなくて
今回は関西の奥座敷 有馬温泉の銘菓をご紹介します
その須位ー津の名は
有馬金泉堂の金泉焼です。
見た目おかきのような風貌ですが
外の皮は 醤油の香ばしい味で もちーっとした食感
中にはあっさりとした餡が入っています
甘じょっぱい味が素晴らしく 日本茶に合います
1個6cm位の直径で食べやすいサイズ
いくらでも食べれますが もちもちなのでお腹には残ります
温泉ではべたな 温泉まんじゅうが須位ー津でありがちですが
観光地として復活を遂げようとする有馬温泉の
新たな名物になりそうな予感です
スイーツ日記らしく私的採点
(最高5つ星)
味 ☆☆☆☆ 香ばしい皮はいい 餡は普通
コスト ☆☆☆☆☆ 1個105円 安い
オリジナル ☆☆☆☆ 香ばしい醤油味はなかなかのものです
購入困難度 ☆☆☆☆ 店舗は1店舗のみ 通販可能 有馬の旅館でも
本店賑わい度☆☆☆☆ 朝からにぎわうも 行列はなし
*あくまでも極私的な評価ですので 皆さん嗜んで評価してください
最新の画像もっと見る
最近の「須位ー津日記」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事