世界にセンセーションを与えて その時オランダサッカーは
第一次黄金期にあった みたいな偉そうなサッカー批評は書きません
こんな展示がありまして
フェルメールとレンブラント
17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち
どっちも聞いたことありますね
フェルメールは昨年のルーブル展でも
絵が来てましたね~~~
でも行くか迷ったんですよね~~~
何故か? 森アーツセンターギャラリー
六本木ヒルズ 森タワーの52階
そう52階 高い!
でも行ったことない美術館なんで
行きました エレベーターで外が見えないのが救い
52階からの風景 真ん中の近代的な建物
新国立美術館です
そう昨年ルーブル展やってたところ
周りの人たちも 去年はあそこでフェルメール観た
と言ってらっしゃいました 私もです
すぐに入れました
オランダがイギリスから独立して
国として成長し 富を築くのと同じで
オランダ絵画にも巨匠が生まれていくという感じ
最初は文化の先端を行くイタリアの宗教画の
模倣から始まり 次第にオリジナルの自然画
肖像画・風景画が次々と生まれる そして
レンブラント フェルメールといった
天才がその中から出現するのですね
特にわたくしは建築画に魅かれました
教会の絵なのですが 非常にシンプルな壮麗な絵
だから見るモノの想像力を刺激する
そんな絵たちでしたね
もう今週金曜日で最終
ショップももちろん行きました。
クリアファイル これが建築画
レンブラントのベローナのブックマーク
フェルメールの水差しを持つ女のメモですね
ヒルズと言えば 近くのテレ朝にも
こんな人に会いましたよ!
面白くないときバージョンで~~す
んで 麻生十番まで歩きまして おランチは
かき揚げざるうどん
今回から料理をおいしそうに撮れるアプリを
使用しての撮影です
またにわか 西洋画好きになりそうです
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