「ワンダーウーマン」2017年 米 監督:パティ・ジェンキンス
人間社会から孤立した女性のみの一族のプリンセスとして生まれたワンダーウーマンは、自分が育ってきた世界以外の環境を知らず、さらに男性を見たこともなかった。ある日、彼女は浜辺に不時着したパイロットと遭遇。彼を救出したことをきっかけに、ワンダーウーマンは身分を隠して人間社会で生活していくことにする。
DC物で通常ならスルーのところ、町山氏の裏話が面白かったのと、映画も只管カッコ良いぞという事で疑ってかかりながらも鑑賞。
そしたら、これが
カッコ良くて面白い!満足!
CG臭の気になるアクションとか、
女対女の女子プロレス的キャットファイトがもっと欲しいとか、
強すぎてピンチシーンが少ないとか
標準以上のスティーブが宝の持ち腐れだったり、
眼鏡の破壊が早すぎるとか、
惜しい部分に女性監督の限界も感じるけど、女性映画として、これで良い。
ガル・ガドットが美人すぎてマイッタ。
単純に美しさだけでいったら近年のナンバー1でしょ。眼福、眼福。
前半アマゾネスの戦闘シーン。男、殺しまくり。
このキャストでワンダーウーマンじゃなくて70年代アマゾネス映画のリメイクも観たい。
ダイアナが戦場のアン王女(ローマの休日)になるとこ、これがまた楽しい。
ヘタレスナイバー、ユエン・ブレムナーの自虐発言に返すダイアナの優しさに泣いた。
独軍のドクター・ポイズン敵としてルックは良いがキャラ的には弱い。
流石にラスボスとの戦いはマンネリ打破できず、平凡で退屈。
ワンダーウーマン、DCの救世主らしいけどジャスティス・リーグには参戦せんでええと思うが・・・
何やかやと難癖付けたくなるものの、ここは常に女優主義、ガル・ガドットで全て許せようというもの。
ガル・ガドット
この方、元イスラエル女兵士だってね。軍服見た~い。
ていうか、町山氏の言っていた原作者ウィリアム・モールトン・マーストンの伝記映画、早く観たい。
ユナイテッドシネマにしようと思ったら前日で会員券切れである事に気付く、更新する必要を感じないので急遽移動の
ヒューマントラストシネマ渋谷
人間社会から孤立した女性のみの一族のプリンセスとして生まれたワンダーウーマンは、自分が育ってきた世界以外の環境を知らず、さらに男性を見たこともなかった。ある日、彼女は浜辺に不時着したパイロットと遭遇。彼を救出したことをきっかけに、ワンダーウーマンは身分を隠して人間社会で生活していくことにする。
DC物で通常ならスルーのところ、町山氏の裏話が面白かったのと、映画も只管カッコ良いぞという事で疑ってかかりながらも鑑賞。
そしたら、これが
カッコ良くて面白い!満足!
CG臭の気になるアクションとか、
女対女の女子プロレス的キャットファイトがもっと欲しいとか、
強すぎてピンチシーンが少ないとか
標準以上のスティーブが宝の持ち腐れだったり、
眼鏡の破壊が早すぎるとか、
惜しい部分に女性監督の限界も感じるけど、女性映画として、これで良い。
ガル・ガドットが美人すぎてマイッタ。
単純に美しさだけでいったら近年のナンバー1でしょ。眼福、眼福。
前半アマゾネスの戦闘シーン。男、殺しまくり。
このキャストでワンダーウーマンじゃなくて70年代アマゾネス映画のリメイクも観たい。
ダイアナが戦場のアン王女(ローマの休日)になるとこ、これがまた楽しい。
ヘタレスナイバー、ユエン・ブレムナーの自虐発言に返すダイアナの優しさに泣いた。
独軍のドクター・ポイズン敵としてルックは良いがキャラ的には弱い。
流石にラスボスとの戦いはマンネリ打破できず、平凡で退屈。
ワンダーウーマン、DCの救世主らしいけどジャスティス・リーグには参戦せんでええと思うが・・・
何やかやと難癖付けたくなるものの、ここは常に女優主義、ガル・ガドットで全て許せようというもの。
ガル・ガドット
この方、元イスラエル女兵士だってね。軍服見た~い。
ていうか、町山氏の言っていた原作者ウィリアム・モールトン・マーストンの伝記映画、早く観たい。
ユナイテッドシネマにしようと思ったら前日で会員券切れである事に気付く、更新する必要を感じないので急遽移動の
ヒューマントラストシネマ渋谷
お前みたいなチンカス野郎が作った映画なんかキモくて誰にも見られねぇよカス
黙ってろクソオス