重粒子線治療患者の生きた証し by imas

前立腺ガン患者の平凡な日々を綴ります

エディンバラの街並み

2014-01-09 19:17:21 | ロンドンの風景
昨夜の冷たい雨も朝には止んでいてました。

乾燥していたので、適度の湿度になりました。

これで風邪をひかれている方も少しは快方に向かうのではないでしょうか。

全てに共通しますが、やはり適度が良いですね。


昨日に続いて、イギリスからの写真です。

スコットランドの中世の石造りの街並みをご覧ください。






エディンバラの街並み中央の要塞の様なものがエディンバラ城です。

エディンバラ城 (Edinburgh Castle )は、スコットランド・エディンバラにある城。
キャッスル・ロックという岩山の上に建つ古代からの要塞で、エディンバラのシンボルである。
スコットランドでは、グラスゴーのケルヴィングローヴ・アート・ギャラリー・アンド・ミュージアムに次いで多くの観光客が訪れている。
人間の定住は紀元前9世紀前後からといわれている。
城内で最も古い12世紀初期の建築物であるセント・マーガレット教会堂を除くと、
城の建築物のいくつかは16世紀以前のものである。

多くの城がそうであるように、エディンバラの要塞は軍事活動の中心地だった。
エディンバラ城はいまだにセレモニー用として駐留部隊のいる数少ない城である。
かつてはロイヤル・スコッツ連隊やロイヤル・スコッツ・ドラグーン・ガーズ連隊の本部があった。
1915年に陸軍がレッドフォード兵舎へ移ったとはいえ、城と陸軍のつながりは深い。
朝6時から9時まで城の城門に歩哨が立ち、スコットランド王の宝冠の警護に当たっている。

現在、城の管理と運営のほとんどを行うのはスコットランド政府の外局であるヒストリック・スコットランドである。


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