TOTOからはじまったイモづる式音楽日記

旧タイトル:TOTOからはじまるLA FUSION CONNECTION~ネタはフュージョンやらAORやら。

MICHAEL BRECKERのメッセージ

2007-01-16 01:02:00 | Weblog
MICHAEL BRECKERがお亡くなりになられたそうで…。
ご冥福をお祈りいたします。
以前から具合が良くないという情報はこのあたりで得ていましたが、復帰も近いのではないかという期待もありました。…残念です。


以前からビデオテープの整理をしていて、HDDに落とす作業をしていたのですが、とあるテレビから録画した映画が終わったその後に、MICHAEL BRECKERが出演していたCMがたまたま入ってました。その時はお!こいつは珍しいものを見つけた、と思ってそのCMだけHDDに残しておいたんですが…。何の因果か昨日、「こりゃ貴重だけど…いいかな…」と思って削除してしまったんですね。そして今日の朝刊の訃報欄を見てびっくり。
後の祭りか…
と思いきや、幸いなことにまだビデオテープは処分してませんでした。

そのCMが写真の映像。
20年近く以前のものですので、まだまだお若いです。
とあるデザイン系の専門学校のCMでした。こう言っちゃなんですが、こんなマイナーなCMに出演するなんて、いかにも親日家のMICHAELらしいですね。

MICHAEL BRECKERがモノクローム映像で語りかけます。(字幕そのままだとあんまりなコピーだったので若干意訳してます)
「音をデザインすることで、自分の気持ちや思いを伝えています。マイケル・ブレッカー1989年7月」
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V-DRUMS SPECIAL PERFORMANCE

2007-01-15 01:34:57 | Weblog
FAZJAZ.JPスペシャルライブで頂戴した「V-DRUMS MAGAZINE VOL.2」に付属のDVDのタイトルです。
盤面にはOMAR HAKIM、SCOTT TIBBSとFAZJAZ.EXの面子が思いっきり印刷されてたんで、めっちゃ期待して拝見いたしました。
全8曲収録中実はOMAR HAKIMとSCOTT TIBBSのパフォーマンスが7曲でした。最後の即行セッションにFAZJAZ.EXのメンバーが合流するという構成。FAZJAZ.EX期待の小生としてはいささか物足りないモノではありました…が、OMAR HAKIMのパフォーマンスはこれでもかというくらいに堪能できましたね。明るくにこやかなOMARの姿も好感度倍増ですし、最後の村石氏とのツインドラムも含めて、単にV-DRUMSのデモンストレーションというよりはドラミングの手元足元もいろいろな角度から見せてくれる、ドラムの教則映像としても十分利用価値アリかもしれません。
こんな金出しても欲しくなるような映像がDVDとして無料で配られてるんですからいい世の中になったものです。
とはいえ見てるだけでやっぱりV-DRUMS欲しくなっちゃいます。もちっと安かったらね~。
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10年ぶりのソロアルバム

2007-01-13 01:47:34 | J-FUSION
神保さんが10年ぶりのソロアルバムをレコーディングするそうです。
10年ぶりですか、もうそんなに経ちますか。
夏前にはリリースということでこれはこれは楽しみです。
ついでに発売記念ツアーをバンドを引き連れてやってくれたら絶対に行きたい!

ところで、スケジュールに掲載されていた「ドラムからくり全国行脚2007」、すんごいスケジュールです。3/30に始まって5/2まで、空いているのは4/2と4/10,11だけ。文字通り全国行脚、移動するだけでも大変なのに、この詰まり様は一体どういうことでしょう。労働基準法違反?です。人ごとながら心配になってしまいますね。

http://akira-jimbo.uh-oh.jp/
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イベントライブなのは仕方ないけれど

2007-01-12 01:28:15 | Weblog
今回のFAZJAZ.JPライブはROLANDが全面バックアップ。おかげでチケット代は1,500円と格安でした。
これは大変ありがたいことではありますが…失礼ながら今回だけブーたれさせてください。

なんとなく、イベントを盛況にさせるために無理やり集客したような印象を受けました。(楽器屋の営業力?)
会場に着いたときからどうも違和感があったんですよね。この人たちホントにFAZJAZ聴きにきたの?って。これは小生の先入観かもしれません。だったら申し訳ありませんが、大体フュージョンのライブに集まる客層とは明らかに異なる印象がありました。いやホントにそういう人達にもFAZJAZは人気ある、というんでしたらそれはそれで喜ばしいことですが、矢堀さんが「皆さんニューアルバムは持ってますか?….:反応ゼロ:…ないようですね…じゃたくさん持ってきたんで買ってください!」ってな状況。もちろんオールスタンディングで観客がまばらでは見栄え良くないのと、メーカーに対してメンツが立たないというのはわかりますが。
そのせいかライブの最中もかなりノリが悪かったように思います。お客さんの半分近くはFAZJAZの音楽にキョトン気味。一部盛り上げてくれた方もいらっしゃいましたが、アンコールの拍手が途中で止まりそうになったときはどうしようかと思った。

それと約一名ですが、やたらマナーの悪いスタッフがめちゃくちゃ気になりました。
スタンディングで詰め込まれた観客の中に分け入った思ったらすぐにまた出てきたりして、タバコをふかしながら周辺をうろうろ、肩からかけたかばんをまわりの人に当てまくっても気に留める風もなく、演奏中にステージ上を指差しながら他のスタッフとでかい声で大笑い。しかもそれなりに年いってたスタッフだけに性質が悪い。名前がわかればここで晒したいくらい腹立ちました。ROLANDスタッフと同じスタッフパスを下げていたんで恐らくROLANDの関係者であろうか。猛省を希望します。

まあ、ライブスタート前にデモンストレーションやったりとか、使用機材の説明するとかは予想通りだったし、勉強にもなりますんでこれは良かったですが、「今日お買い上げの方には…」攻撃、そして楽器屋の営業時間(22時まで)に間に合わせるように21時前にライブを終わらせる手口
(もちろんアンケートを楽器屋の4階に持っていったら特典あるよ攻撃も含めて)にはちょっと閉口。
1,500円というチケット代は、演奏そのものに対しては格安で非常にありがたく、感謝申し上げますが、どっちかいうとメーカー・店側の都合を優先させたライブ環境を考えると、申し訳ないが決して安くもなかったのかも。(なら行かなきゃええやん、と言われるかもしれませんが、ここまでと思ってなかったものでして)

多分演奏するメンバーにも通常のライブとは違う消化不良があったんじゃないかなと思ったりします。
今度は少々高い金を払ってでも「ゆっくり」聴きたいものです。

でも勝手なもので、たくさん持たせてくれたデモDVDにはしっかりFAZJAZ.EXのライブ映像もあるようで(まだ見てませんけど)それはそれでうれしかったり…。
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FAZJAZ.JP行ってきました

2007-01-11 01:22:31 | J-FUSION
FAZJAZ.JPスペシャルライブに行ってまいりました。

会場のRUIDO2はといえば…これまた狭くて30平米そこそこ。ここに結構な人数、100人以上は入っていたでしょうか、もちろんオールスタンディングです。
さすがROLAND前面バックアップのこのライブ、会場の隅っこにはV-DRUMSまで自由に叩けるように置いてあったりして、(だから余計に狭いって)イベントっぽさありありです。もちろん始まる前にはMCが出てきて「HANDSONIC」とやらのデモ演奏まで行う徹底ぶり。アンケートに答えたら(会場上の楽器屋の4階まで持っていかなならんというのが曲者ですが)ROLANDストラッププレゼント!とかね、ライブ会場というよりまさに楽器フェアそのもの。予想はしてましたがこれほどとは思いませんでした。

ステージもROLAND一色。ベース・ギターともアンプ、エフェクターはROLAND。もちろん村石氏のドラムもV-DRUMSとのハイブリッド仕様。そして松本クンのシンセも…FANTOM-X8にVK-8、と当然のようにROLAND製品が置かれています。ま、本人曰く「今日初めて使った」んだそうですが。(やっぱりホントはMOTIF使いなんですな)曲の合間のMCも案の定使用機材紹介を順繰りにやってましたし、今日この場でV-DRUMSをお買い上げの方には今村石さんが使っている音源データをそのままプレゼント!(時価50万円?)なんてのもありました。超特価だそうですが、結局値段はわからず終いでしたけどね。松本クンと日野さんが手を挙げてましたが、ホントに買ったんでしょうか?

それにしても圧倒されました。矢掘氏のハイテクギターは言わずもがな。その職人の技には感心します。松本クンの歪んだエレピもこれまたセンスのいいソロを次々と展開していきます。今回松本クンは小生初見でしたが、見た目そのままのいいキャラしてますね~。本人には申し訳ないけどその辺歩いてたら、とてもあんな素晴らしいミュージシャンには見えません。村石氏のV-DRUMとのハイブリッドというセッティングもまた神保さんのDTXシステムとはまた違った面白さが存分に発揮されていました。そのドラミングの力強さと時折見せる繊細な技、そしてV-DRUMS音色への転換の妙、魅せてくれました。それに加えてサポートの日野賢二兄やん!(年は小生とほとんど変わりませんが兄やんと呼ばせてもらいましょう)小学生並のダジャレはともかく、演奏は素晴らしかった。実は今回一番感動したのが賢二兄やんでした。アルバム収録バージョンから間違いなく進化してますね。こういっちゃなんですが、水野正敏さん独特のおどろおどろしさとは異なるファンキーさが、むしろおどろおどろ系FAZJAZ.JPにはスパイスとしてうまい具合に合っているんじゃないかと…少なくとも小生そのように思います。ホント正式メンバーに是非ともなっていただきたいと願うばかりであります。

セットリストについては、実のところ曲と曲名が一致しておりませんもので割愛させていただきますが、スタート前のデモンストレーションを除いた実質1時間半強のステージ、値段相応?に短めのライブでしたが堪能させていただきました。

ただ…FAZJAZ.JPの演奏とは別なところで残念なことがいくつか…
それはまた後ほど。

FAZJAZ.JP
KOICHI YABORI(g)MASAYUKI MURAISHI(ds)KEIJI MATSUMOTO(keys)KENJI HINO(b)
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GREG MATHIESON/STEVE LUKATHER RE-UNION

2007-01-10 01:40:13 | TOTO&FUSION
STEVE LUKATHERのHPを覗いたら、知らない間に結構いろんな興味深いニュースが載ってました。
まずはGREG MATHIESONとSTEVE LUKATHERが20数年ぶりに、2月にBAKED POTATOでライブをやるとのこと。つまり、かの「BAKED POTATO SUPER LIVE!」の再現!というコンセプトのようです。もちろんBAKED POTATOまで見に行けるはずもありませんが、BAKED POTATOでのライブ盤をちょこちょこリリースしてるGREG MATHIESONですから、これもレコーディングが期待できそうで楽しみです。ちなみにベースはLELAND SKLAR(あの長~いあごひげで有名な方です。)で、ドラムはABRAHAM LABORIEL JR.。LEE SKLARはフュージョンチックなイメージはあまりありませんが、このライブではどんな音を聴かせてくれるんでしょうか。

そしてもう一つの話題が、STEVE LUKATHERがソロアルバムを制作開始したとのこと。
どうも2枚リリースを予定しているようで、1月からレコーディングを開始するのはロックスタイルのアルバムで、その完成後からレコーディングを開始するのが、インストメインのフュージョンチックなアルバムを考えているようです。まだまだ先のことですからどうなるかわかりませんが、これも楽しみなニュースです。特にフュージョンアルバムは没にならなきゃいいな~。

昨年はTOTOで年を明けましたが、今年はSTEVE LUKATHERで年越しができそうな予感です。
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ROOT BEER RAG/BILLY JOEL

2007-01-09 00:23:08 | AORとか
小生が中学生だった当時、お年玉もらった小生がBILLY JOELのLPを買おう!と思いながらもその頃大ヒットしていたアルバム「GLASSHOUSES」でなく、また出世作であった「THE STRANGER」でもなく、このシブシブのアルバム「STREETLIFE SERENADE」に手を伸ばしたのは、他ならぬこの曲「ROOT BEER RAG」が目的だったからです。
「HONESTY」だったかなんか忘れましたけどシングルレコードのB面にこの曲が入っていて、「こいつはスゲェ!」と打ちのめされたのがきっかけでしたね。

この曲はBILLY JOELのピアノをフィーチャーしたインストです。「THE STRANGER」以降のロッカーとしてのBILLYファンの方にはあまり馴染みがあまりないかもしれませんが、ピアニストとしてのBILLY JOELの真骨頂を感じられるホンキートンクなスーパー早弾きナンバー。ピアノを演奏される方は是非とも一聴していただきたい名曲です!
ちなみにこのアルバムにはもう1曲「THE MEXICAN CONNECTION」というこれまた渋いインストナンバーが収録されています。そんなわけで、「STREETLIFE SERENADE」、ピアニストとしてのBILLY JOELを存分に味わえる作品です。

なおこの曲のライブ映像がYOUTUBEでもアップされてます…しかもアルバムバージョンよりも更に早弾き度がアップ。アルバムでは3分程度の演奏時間が2分半にまで短縮されてます。ためしにテンポを測ってみたら170を超えてました。時々バンドメンバーを見やるBILLYの挑戦的な表情、「ついてこれるもんならついて来い!」ってな感じでしょうかね。
ついでですがかのピアノの貴公子、RICHARD CLAYDERMANがこの曲をライブで演ってる映像もありました。…う~む普通に早弾きなんでしょうけどやっぱ遅い…

そういやLP買ったときは1曲に1ページを割いて、それぞれの曲のイメージに合わせた大きな1枚の写真をフィーチャーした立派な写真集リーフレットがついてたんですが、CDの輸入盤は1枚二つ折りのジャケットだけ…来日に合わせて再発された日本盤には復刻されているんでしょうか…。

STREETLIFE SERENADE/BILLY JOEL
BILLY JOEL(vo,keys)RON TATT(ds)EMORY GORDY/LARRY KNECHTEL/WILTON FELDER(b)TOM WHITEHORSE(banjo)RICHARD BENNETT/MIKE DEASY/ROJ RATHOR/AL HERTZBERG/DON EVANS/ART MUNSON/MICHAEL STEWART(g)
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LOS ANGELENOS/BILLY JOEL

2007-01-08 00:53:41 | AORとか
今日も何気にケーブルテレビを見ていたら、「ビリー・ジョエルのスペシャルバイク」なんて番組をやっていた。放送していたのがDISCOVERY CHANNELなる音楽系とは全く異なるドキュメンタリーを中心にしているチャンネル。どうも車・バイク関連のシリーズということで、バイクマニアのBILLY JOELが注文したカスタムバイクをコンサートで披露する、というプロセスを追ったドキュメンタリー番組だった。もちろんライブシーンもあって、音楽的にもちょこっと楽しめたところもあったりしました。

BILLY JOELといえば、小生が中学生の頃に「GLASS HOUSES」が大ヒット、まさに全盛期でした。時に四半世紀を経て、もう10年以上も新作のリリースもないながらも、最近は専らライブ活動に専念しているようで、先日も来日したばかり。大学の先輩からの年賀状にもBILLY JOELのライブに行ったなんてことが書いてありました。

で、思い出したのがこの曲「LOS ANGELENOS」。小生の思い入れがある曲です。
10年以上前になりますが、小生が初めて(というか最初で最後)米国出張した時、LOS の空港を降り立った時に自然と頭に浮かんだのがこの曲。タイトルからしてLOSっぽい曲ということもあるんでしょうが、それ以上に曲・歌詞の持つ雰囲気が、LOSの空気に合っていたんでしょうか。ごく自然に、びっくりするくらい当たり前に口づさんでいた、という記憶があります。実際にはLOSで乗り換えてニューメキシコ経由でSANTA FEに滞在したんですが、結局その出張中はこの曲がディラン効果になってしまっていて、帰国後すぐにこの曲が収録されているアルバム「STREETLIFE SERENADE」を買いに走りました。そもそも中学時代にお年玉をはたいてこのLPを買って聴いていたんですけど、CD時代になってからは全く聴く機会がなくなっていましたが、やはり体で覚えていたんですね…。不思議なものです。

ちなみに小生当時ヒットしていた「GLASS HOUSES」を買わずにこの「STREETLIFE SERENADE」なんて当時の中学生にしてはシブシブなものを買ってしまったその訳ですが…
次回に。
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TRIX春のミニツアーだって

2007-01-06 00:08:54 | J-FUSION
TRIXのHPに告知されてました。
3月末から4月頭にかけて、浜松、岐阜、岡山、そして千葉という4箇所です。
なんとなく秋のツアーの追加公演という感じでしょうか。
3/24にNARUCHO-ICEがあってすぐ、というのもどうかとは思いつつ…さておかあちゃんに相談相談…と。

今日はこんだけ。
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LEVEL42 LIVE AT THE ACE 1983

2007-01-05 00:41:30 | Weblog
昨夜MUSIC AIRで放映していました。
LEVEL42の1983年当時のライブ。
小生にとって最もLEVEL42がLEVEL42であった時代、80年代前半の貴重なライブ映像でした。ちなみにCDでリリースされている「THE RIVER SESSIONS」とほぼ同じ時期のライブで、選曲もほぼ共通、サポートにパーカッションが参加しているところも同じです。(ところでこのパーカッションの人って誰だろう。CDにも、今回のライブでもクレジットされてませんでした。)
小生「LIVE AT WEMBLEY」のビデオは持ってますが、やっぱり80年代後半の普通のロックとなってしまったLEVEL42にはどうも違和感があります。まさに1983年という時期こそがまさにブリティッシュファンクバリバリでいいんですよね~。インストナンバー「43」もあり、ドラムとパーカッションのバトルもあり、充実の40分足らず(欲を言えばせめて1時間に!)でした。
それにしてもやはりMARK KINGは凄い!左手のビブラートが半端じゃありません。まるでトレモロアームを使っているように激しく、細かく音が振動します。ぶっといベース弦でここまでやるとは…ホントこんなベーシストは唯一無二ですよね。改めて感心することしきりでありました。

ところでMUSIC AIRでやってるYAMAHAのDTEXPRESSのCM、笑ってもうた。でもみんな夢見てやってるんですよね。
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