TOTOからはじまったイモづる式音楽日記

旧タイトル:TOTOからはじまるLA FUSION CONNECTION~ネタはフュージョンやらAORやら。

マスクライダーV3

2009-11-16 22:15:52 | Weblog
小生基本花粉症なものでシーズンにはマスクは手放せないものとなっております。
しかも今年はインフルエンザの関係もあるし、ここんとこだいぶ寒くなってきたので防寒の意味もあって、例年よりはちょっと早いんだけど通勤電車ではマスク姿。あのサージカルマスク、ってやつ。プリーツがついていて、それをガバツて開いて鼻からあごまでを覆うやつですわ。昔のガーゼタイプのモノに比べたら全然息苦しくないし、使い捨てだから衛生的にもいいし…、世の中便利になったものです。
このサージカルマスクとやら、見てるとなんかを思い出すな~と前から思ってたんだけど、今日の帰りの電車の中、降りようとして窓に映った自分の姿を見てふと気がついた。
このマスクをしているあなたは…ほら仮面ライダーV3
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10代で口ずさんだ歌を、人は一生、口ずさむ。

2009-11-14 21:44:36 | Weblog
最近のSONY WALKMANのCMのコピー。
以前からおんなじようなことを書いてきたかも知れないけど、ホントこの年になると体験的に全くその通りだということを実感します。20代30代の頃に聴いていたモノってもちろんその時はよく聴くんだけど、それが果して一生モノの財産になっているか…というともちろんそういうのもあるんだけど、決して数は多くないんだよな。時々思い出してむしょうにCDが欲しくなる旧作というのはやはり10代の頃によく聴いていたもの。それこそLPやエアチェックしたカセットテープ、そして図書館やレンタルで借りて録音して聴いていたものがどうしても中心になってしまう。今、最近買ったCDを中心にiPodにぶちこみまくってますけど、加えて直観的に入れておきたいと思ったモノも入れています。そこでこうして入れたモノを眺めてみるとやはり当時に聴いていたモノが、特に意識してるわけじゃないんだけど、多いんだな…。
BEATLESのホワイトアルバム、BILLY JOELの「THE STRANGER」、BOZ SCAGGSの「MIDDLE MAN」、DON HENLEYのベストも中心はやはり「BUILDING THE PERFECT BEAST」ですし、やっぱり欠かせないのがGREG MATHIESON PROJECT「BAKED POTATO SUPER LIVE」…。MICHAEL JACKSONはまあ流行りだからともかくとして、PAUL McCARTNEYのベストなんてのもやはり当時の好んでい聴いていた「JET」とか「MY LOVE」とかが聴きたくなったというのがきっかけで買ったものだし、RUSHのベスト「RETROSPECTIVE2」もまさにそんな80年代のセレクション。坂本龍一の「音楽図鑑」にどうしても外せないのはTOTO「HYDRA」…。

「10代で口ずさんだ歌を、人は一生、口ずさむ。」って何か統計学的に実証されているのかどうかはわかんないけど、(実証されてたら面白いな~)誰の心の中にもそんな思いってあるような気がする。自身にとっては今の音楽って全然心に残らないのかも知れないけど、今の10代の若者にとってはこれから数十年たった後でも口ずさんでいるのかも知れないな。
心に響く秀逸なコピーです。

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似てね~(笑)

2009-11-13 22:26:25 | Weblog
これが小生のゴルゴ13的似顔絵なんだそうな。
似てね~、絶対似てね~
ネタ元はこちら
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反発し合う磁石のように…

2009-11-12 22:53:36 | TOTO&FUSION
逃げていきます。
何の話かってえとGEORGE BENSONの新譜「SONGS AND STORIES」のデラックスエディション。DVD付きって奴です。
当初は8月25日リリース、ってことだったのが、まずは10月6日に延期、まあしゃあないかと思ってたら再び11月17日に延期…さあそろそろかいなと思って見たらまたいつの間にやら今度は12月8日に延期…。3度目の正直って奴ですか。それにしても通常盤はとっくにリリースされてんだから、一体なんでこんなに延期されるんでしょうかね。こういうのもなかなか珍しいですな。もう注文したこと忘れそう…。
こんだけじらしてくれるんだからDVDはさぞかし充実したものであろうと期待しちゃいますね。間違ってもYOUTUBEとかPODCAST(PODCASTのモノはかなり高画質で見られます)でタダで拾えるものとおんなじなんてことのないように…。
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シネスコ式デジタルビデオ

2009-11-11 23:12:33 | Weblog
前に使っていたビデオカメラがどうも肝心の撮影の時にノイズがおもいっきり入ってしまったりして使い物にならなくなったので、最近新しい「最新型」のビデオカメラを買いました。
テープ方式じゃなくてメモリー方式。しかもハイビジョン…じゃないけど、16:9のワイド画面で撮影・再生ができるという、安いけどまあそれなりに立派なものであります。
買ってから今までにもちょこちょこと撮ってましたが、こないだの「最強プレイヤーズ・コンテスト」の映像はDVDにしなければ…と思って初めてPCへの取り込みに挑戦したわけです。

USBでつないだらPC側で勝手に認識してくれるんで楽なもんです。で、PCに取り込んだ動画ファイルを再生してみたら…あれれ、画面はアスペクト比4:3のスタンダード画面。ホントはワイド画面での撮影だったものですから、再生された映像は左右圧縮されていて映っている人はなんかひょろ長に…。そんなばかなと思っていろいろ試してみるもののこれを修正するための手立てがみつからない。
そこで改めて取説を読むと、専用ソフトから取り込め、と。いろんなこの手の専用ソフトって入れると他の似たようなソフトと競合しちゃっておかしくなってしまいそうなんであんまり入れたくないんだけどな…仕方ない。取り込みソフトをインストールして、再度取り込み作業を実施。
ところが…取り込まれた動画を再生してみると、状況は全く変わらずなんですな。
再度取説を引っ張り出してQ&A。ありましたありました、4:3でしか再生できない、という場合の対応方法。やっぱり専用の動画再生ソフトをインストールせいと。お言葉に従って付いてたソフトをインストールして、そのソフトから再生すると…おぉちゃんとした画面で再生されるではないか。こういうおまけのソフトって別に入れなくても問題ないものと思ってたけど、この場合、専用ソフトじゃないと再生できないのね…。それならそうと最初からはっきり書いてくれりゃいいのに。無駄な時間を過ごしてしまった。

つまりはこのカメラ自体、所詮はハイビジョンカメラではなくて、従来型の4:3のスタンダードサイズでしか撮影できない旧来のモノであった、ってことなんだ。16:9のサイズで見ることができるのは、結局左右を圧縮して4:3で撮影をされたものをソフトで自動的に左右を伸ばして再生しているに過ぎないということ。これって映画のシネスコと同じ発想ですね。(昔はシネスコの映画をテレビで放送するときに左右が圧縮されたひょろ長い画面になっていたことが時々ありましたけど、最近の人は見たことありますかね?)こんな最新のデジタル機器に昔からのシネスコと同じ原理が受け継がれているって、逆に新鮮な気もして妙に感心。でもそんなことしなくても今の技術だったら普通に16:9で撮影できなかったのかな~とも思ったりもしないでもないけどね。まあ、苦労もしたけど、実にへぇ~な発見だったんで勉強になったからよしとしよう。

ちなみにこの映像をDVDに焼くためには、そのために変換作業をやはり専用ソフトでやらなければならない。つまりは16:9に広げて再生した映像を再度新しいファイルとして取り込む、ということなんでしょうかね…。あ、やっぱり画質落ちてる…。
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凄いんだかイマイチなんだか

2009-11-09 23:20:26 | Weblog
早速iPodにCDをぶち込む作業を日々やっております。なんかもう既に600曲を超えてますね。でもまだまだモノ足りないのでこの調子でいったら間違いなく2,000曲くらいまで行ってしまいそう。でもどれだけたくさんの曲入れても重さは変わんないのよね、当たり前だけど。MDやらCDやらが山積みになるような量が入っていても、iPod自体の大きさも変わんないし。なんか妙に不思議だったりして。1曲入れると1グラム増えるとかだったら大変だね。2,000曲だったら2kgか。そりゃ重いわ…などという妄想はさておき、iTunesで感心したのが、CDデータベース。CDDBってやつですか、CD入れるとネットに接続して瞬時にそのCDのトラック情報やらが読み込まれる。先日購入した見るからに自主制作盤のHIP CHICKのアルバム、カタログナンバーすらないのにしっかり情報が読みだされていたのにはビックリです。更にドラムマガジンの付録でついてた沼澤尚のソロアルバム第2弾?の「PILATA LEGAL」、こいつもちゃんと情報が読みだせましたね。別にウリモノじゃないのにね、大したものです…。ところがどっこい、今度はSTEVE LUKATHERの「SANTAMENTAL」、日本盤なのにね、何故かデータベースでは見つかりません。おかげで1曲1曲がそれぞれ「不明のアルバム」とかで登録されてしまったもんだから、それぞれにチマチマ情報を書き足して1枚のアルバムにまとめるのに一苦労。まあこのデータベース凄いんだかイマイチなんだか。

ちなみにiTunesではGRACENOTEとかいうデータベースを利用しているらしいですが…あれ、上に書いたCD、直接サイトから検索すると出てこないな…、ってことはCD自体にも情報を持っていてそれを読みだしてるのか?う~んそれなら情報が読めないというのもおかしいし…イマイチ仕組みがようわからん。この機能そのものって素晴らしいんだけどね。

ところで適当に見てて気付いたんだけど、TRIXの「FANTASTIC」の楽曲、ふと思ってプロパティ→情報を見てみたら何故か「アルバムアーテイスト」の欄に「窪田宏」の名が…へ~~ど~ゆ~ことなんだろうと思って他のいくつかの曲を見てみたらやっぱり同じ…なんだろこれと思ってふとアルバムの楽曲リストを見てみると…あれ、今チェックした曲が消えてる…。と思ったらいつの間にやら勝手にアルバム「FANTASTIC」アーテースト「窪田宏」なんてのが出来ていてそっちに曲が移動しちゃってたりして。なんなんだろうね、ソフトがこういう思いもよらないような勝手なことするのって。ホントiPodの世界ってアルバムという一つの単位を無視してるね。あ~も~訳わからん。やっぱりなんか腹立つ。
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音に溺れた一日

2009-11-07 22:54:50 | Weblog
今日は楽器フェア2009に行っておりました。家族連れで。
11時頃に会場についてまずはリットーミュージックのブースで最強プレイヤーズ・コンテストの整理券もらってからドラムマガジン売ってないか尋ねたら出版社ゾーンで売ってるとか言うんでコンビニに寄りつつまずはそこに。ちなみにドラムマガジンの最新号、沼澤尚の秘蔵音源CDがついてるというんで買おうと思って忘れてたらいつのまにやらどっこも売り切れになっちゃったんで、ここでようやく購入。しかも税抜価格で…ありがたや。

カミさんがピアノを試弾してる合間に子供のお付き合いでスタンプラリーに参加。思いのほか賞品にいいものもあってFENDERのネックストラップをいただいた小生。子供は鈴木楽器のピアニカ型防犯ブザーなどという役に立つんだかどうなんだかわかんないけど面白いものをもらっておりました。

昼飯の後はイベントめぐり~。CASIOのブースでこまつがラッパ吹きながらシンセ弾いてるのを横目に見ながらYAMAHAのイベント会場に行ったら小林香織イベントに長蛇の列。並ぼうとしたら満員なんで入場でけません、と断られてしまった。でもね、ちょいと一回りしてからもう一度近づいたら既に始まっていたけどなんとか見えそうだったんで入口のドアから一生懸命覗いてみたら…お~小林香織チャンだけでなく、マサ小浜&村田隆行コンビも一緒に出てはるではないですか!! マサさんNXシリーズのエンドーサーだからYAMAHAブースにいてもおかしくはないとは思ったけどね。このイベントに出るなんて知らなかったからラッキー!ってなもんです。NXナイロンギターでのアコースティックなアレンジでのライブ、ドラムがなくてもそのリズミカルなノリには観客の皆さんいつの間にやら体が動いているのでした。
終わったらすぐに最強プレーヤーズ・コンテストの会場に移動。カミさんの付き合いでキーボード部門の最終審査を見る。みなさんさすがですね。おんなじ曲やっても人によって違うものですな。

またカミさんがピアノ弾きに行っちゃったんでしばし自由時間。プリモ楽器とやらのブースで宮崎隆睦さんのSAXを聴いてから、その横のグローバルブース(そういや市原ひかりサンを初めて見たのは4年前のグローバルブースだったな…)でスカパラの人(北原さん、あの風貌は誰が見たって疑うことなくスカパラとわかりますな)とかがライブやってる音を聴きつつROLANDのブースへ。もちろんV-DRUM叩きたかったんだけど…、あんまりの人だかりで触ることすらできませんでしたわ。仕方なく再びYAMAHAのブースでDTXの試奏にありついてしばし叩きまくってきました…、でも入門タイプだったせいなのか、それとも叩かれすぎておかしくなってたのかハイハットのオープンクローズのタイミング感覚がかなりイマイチ。やっぱりいっちゃんええやつを叩きたかったな…。

再びカミさんと合流、向かうはクイーンズスクエア、窪田宏D-DECKライブ。
上の階から見てるとあの足の動きがよくわかります。すんげ~早い。よくもまあ足がつらないものですわ。30分のライブでしたけどスゴ技連発のライブでお腹いっぱいになりつつも、なんとアンコールまでやってくれてしかも曲はお馴染み「ELECTRIC FUTURE」。いや~げっぷが出るほどに満足満足と思いつつ後ろ髪を引かれながらそのまま駅へと向かったのでありました。

ほとんど立ちっぱなし歩きっぱなしの半日ではありましたけど、音に溺れて楽しんだ一日、崎陽軒のシュウマイを買っての家路となりました。
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宴暦EN・REKI / 鳴瀬喜博

2009-11-06 23:38:23 | J-FUSION
ナルチョこと鳴瀬喜博氏の還暦記念アルバム。
小生的にリアルタイムなのは実のところ10曲目以降なんですよね。
それもあって、10曲目「UNDER MY FEET」は懐かしさ一杯で聴いております。
今でもLPレコードが置いてある、アルバム「STIMULUS」からのナンバー。小生が初めてナルチョを知ったのが、忘れもしない高中正義のツアーでした。故にナルチョといえばフュージョンのベーシストという固定観念があったんですが、ハードロックバラードなこの曲はその異色さもあって結構好きでした。
だけどこうしてこの「宴暦」を聴いてると、もともとはナルチョってロック畑の人だったことがよくわかります。そういう意味ではナルチョの本業はホントはURUGOMEなのかな~って。

もちろんこのアルバムの前半は初めて聴く曲ばかり。だから懐かしいという感じではない。だけど特に70年代のBAX BUNNYとかSMOKEY MEDICINEとかってホントに古いな~という感じ。だからといって古いけど新しいなんて言うつもりもない。ただ古い。だけどこれが時代の香りなんだ。こんな時代を突っ走ってきたナルチョだからこそ、これだけの歴史の詰まったアルバムを出すことができる。やっぱり60歳まで音楽を40年近くやってきた人だからこその履歴書なんですね、このアルバムは。CASIOPEAなんてまだまだその一部でしかない。でありながらも大脱皮のテーマなんてのもやってしまう懐の深さというか、そのセンスの幅広さ。脱帽です。
とはいえ、せっかくだから2枚組にしてでももっと一杯入れて欲しかったな。堀井勝美とか本多俊之ラジオクラブもオリジナルであって欲しかったし、最近ではEnTRANSとかもね。欲望は尽きないものですわ。
今度の野獣王国&本多俊之ライブではBAGUSを演ってくれることを期待しております。
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やっぱりHIP CHICK

2009-11-05 22:59:25 | J-FUSION
てなわけで先日11/3にHIP CHICK@JZBLATに行ってきたわけであります。
やっぱり好きだな~HIP CHICKのサウンド。時に聴いてて鳥肌立ったりしたものです。

今回は、前回のライブの際には間に合わなかったニューアルバムを携えてのライブ。もちろん買いましたよ。とにかく売ってたら絶対買おうと思ってましたから。
MCではファーストアルバムと言ってましたけど、こちらのHIP CHICKの放置状態HPによればすでにアルバムはリリースしていたはず…なんですけどね…無かったことにしたかったんでしょうか。
とはいえ、このアルバムももし売ってるんだったら…絶対買うんだけどな~。収録曲も違うし。
今回のアルバムは比較的大人し目な選曲だったのがちょっと残念だったんだけどね、でももちろんヘヴィーローテーションです。それにしてもこれだけのメンバーが演っていながら、ライブ会場での手売りオンリーで通販もないとか…。市原ひかりサンのHPで売るのはレコード会社との関係上やっぱりマズいんでしょうかね…。そんな意味でも大変貴重なアルバム、早速ハマっております。
市原ひかりサンのニューアルバムが出るのであれば、初心に還って是非ともFEATURING HIP CHICKで、バリバリのフュージョンサウンドをお願いしたいものです。正直今のジャズの市原ひかりよりもHIP CHICKの市原ひかりの方が絶対文字通りひかってますよ。

ただちょっと、ライブで気になったのは、MCはひかりサンしかしゃべらなかったこと。なかなか一人だけでしゃべるのって大変ですよね、やっぱり誰かが話相手になってあげないと…ボケツッコミも成立しません。皆さんそういう意味でホント職人さんなんでしょうね…ホント誰もしゃべらない。今回ミニツアーの千秋楽だったんだからツアー中でのいろいろエピソードとかあっただろうに…。せっかく学生時代からの気心知れた仲間でのバンドなんだから、そのあたりは是非ともガンバッテもらいたいものですね。サウンドもいいし、テクも申し分ない人達だけにMCも楽しめるバンドになれば…最強です。

HIP CHICK
HIKARI ICHIHARA(tp,fh)TATSUYA KURAUCHI(g)KOICHI SATO(keys)KEISHI KAWAUCHI(b)TAKUMI OGASAWARA(ds)
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今日の収穫

2009-11-03 23:25:03 | Weblog
今日行っていたライブ会場での収穫。
まさに完全自主制作盤。ライブ会場でしか買えませぬ。とにかく欲しかったんですよ、これ。リリースが間に合ってよかったです~。
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