化けた

iPhoneから投稿するテスト...。
全然うまくいかない。
仕方ないので普通にメール送ってそこから転載しようとしたんだけど...。
こんなんなってました。
ああめんどくさっ。

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莉頑律隕九°縺代◆縺ョ縺後

本牧ジャズ復活

昨年は中止されていた本牧ジャズですが、今年復活するそうで。
それにしても…
http://www.honmoku-jazz.com/img/30th_honmokujazz.pdf
TAKE-SUTO ULTRA PROJECT…う～みゅこのメンツ… TRIXが細胞分裂するんだろうか?
TRIXもこんな感じで始まったんだろうしね。なんかこう…ザワついてしまいます。
ま、何にしてもとりあえず本牧ジャズが復活してくれてよかったよかった。

今回のTRIXツアーはちょっと行けそうにないしな...。
こっちの方を先に見ることになっちゃったりして。

太鼓の達人

今日はカミさんがお出かけだったんで、娘連れてとあるゲームコーナーへ。
そこで見かけたのが…。
「太鼓の達人」を一緒に並んでやっている二人の見るからにオタッキーな30前後の男性。似た様な背格好でジャージ姿。でっかい眼鏡に薄い無精ひげ。髪の毛は鬼太郎みたいな感じ。しかも…見るからに一卵性の双子…が並んで二人で「太鼓の達人」をやっているのって。
もし許されるならば絶対写真を撮ったであろう光景なのでした。
正直吹きましたよ、あっちの方向いて。

ドラミングを科学的に見る

今日はNHK-BSで「アインシュタインの眼」を見ておりました。
内容は神保彰のドラミングの科学的解析。
スーパースローでの動きの解析、視線の秘密、筋肉の使い方とか叩きだす音質とかをいろんな科学的な角度から検証する番組。興味深いものでしたね。ただ、やはり45分という放送時間はいかにも短かかったのがちと残念だったかな。確かに視線とか筋肉の使い方とか音質とかというのは科学的なアプローチとしては面白いものなんだろうけど、一番の興味は何をどうやって叩いているのか…早すぎて見えない部分の解析なんだろうと思います。そのあたりをもっと深堀りしてもらいたかったというのが正直なところ。でもあんまりそれやっちゃうと…番組としてこれからドラムを始めたいと思っている人も必見!とPRするにはいきなり過ぎる内容になっちゃうのかもね。てか、これからドラムを始めたいと思っている人にも向けて、というコンセプトとしては神保さん取り上げた時点で既に無理があるんだろうけどね。

とはいえこの手の番組で取り上げられるミュージシャンって…決まって神保さんか上原ひろみか…YMOかという感じですかね。それだけ神保さん世界的なミュージシャンであって、日本においても世間一般に知られていてもおかしくない存在であることを再認識する次第です。

COMING UP / PAUL McCARTNEY

最近PAUL McCARTNEYのソロアルバムの再発が話題のようで。
中でも小生的に特に懐かしいのが「McCARTNEYⅡ」…からシングルリリースされた「COMING UP」。
その頃、BEATLESを聴くようになる時期を迎えていた小生だったわけでありますが、そんな折にリリースされたのが、このシングル「COMING UP」だったわけです。当時は訳もわからず、BEATLESのPAUL McCARTNEYの新曲なんだからこれは少々無理してでも聴かねばなるまい、と乏しい小遣いをはたいてドーナツ盤を買ったんだよな。ところがレコードに針を落としたところで…ぶっ飛びましたよ、これには。どうなんでしょうね、この曲。今聴けば当時としてはかなり面白いアプローチだし、とってもファンキーなんでそれはそれでありだなとも思いますが、当時としては正直ダマされた気分。だってどこがPAUL McCARTNEYなんだか全然わからんし。「帰ってきたヨッパライ」ですかこれ。しかもこのアルバムそのものがPAULの自宅で録音されたモノということで、音もかなりヒドかった。針を落とすと真っ先に飛び込んできたのがサ~ッというノイズ。カセットテープをDOLBY SYSTEM切って聴いてるようなノイズがレコードから聞こえる。
そんな意味でかなりマイナスイメージな曲だったこの「COMING UP」。これがリマスターとなって音がどうなっているのか…興味は尽きないところなんだけど、だからといってCD買うほどのものでもないのです。

見たいチャンネル

なんかの拍子に見つけてしまったこのYOUTUBEネタ。
MUSIC AIR NETWORKの「MIDNIGHT JAM」でのライブ映像です。
この番組見たかったんだよな～。でもウチに入るCATVでは数年前からMUSIC AIRの配信止めちゃったんだよな。ひどい話で。結局今配信されてるのはMTVとSPACESHOWER、そしてMUSICAIRに代わったのがMUSIC ON TV。MTVとSPACESHOWERはまあともかくとして、MUSIC ON TVなんてSPACESHOWERと内容ほとんどおんなじじゃないすか。なんでMUSICAIRやめてこっちに来るかな～と。こういうチャンネル編成はいただけませんね。それぞれのチャンネルの特性があるんだからその辺の配慮をして欲しいものです。
つまりはMUSICAIRの復活を願うばかり。

それとフジテレビNEXTも見たいチャンネルの一つ。今でも見ようと思えば見られるんだけど、オプション料金払わなきゃならんのが辛いな。申込とかもめんどくさそうだし。とはいえBILLBOARDLIVEの中継やってくれるのはかなり垂涎なんです。今度は8月のLEVEL42ライブも中継するたいだし…。真剣に悩むところなのです。

ちなみに関係ないけど関連して見つけてしまったYOUTUBEネタ。
来月のマサ小浜スペシャルのプロモーションなんでしょうかね。

HATS

ISSEI NORO INSPIRITS、そしてPYRAMIDの最新アルバム…。
両方ともリリースはHATSとかいうレーベル。
葉加瀬太郎の主宰するレーベルなんですね。葉加瀬さんCASIOPEA系のフュージョンを取り込んで、日本のフュージョン界を牽引していこうということなんでしょうかね…。なんか意外な取り合わせです。
それにしてもPYRAMIDの新作。ゲスト参加の葉加瀬さんなしでは成り立たないような曲もちらほらと。新たなKRYZLER＆KOMPANYの再来?みたいな存在になるのかな。確かに言われてみればPYRAMIDってちょっとヒーリング系入ってる。ISSEI NORO INSPIRITS はそうでもないけど。ちなみに8月にやるPYRAMIDのライブは葉加瀬さんとのジョイントになるとか。PYRAMIDがそういう方向になってしまうのもどうなんだろ。ちょっと違うような気もするし。別にいいんだけど気にしてしまうとどうも違和感あり。
関係ないけど、「はかせた」と入れるだけでちゃんと葉加瀬太郎に変換してくれるiPhoneの日本語変換機能、あなどれません。

HMVメンバーズポイントが…

HMVのサイトを見ていてふと気付いたトップページにあるINFORMATIONの記述。
「2011年8月以降のHMVメンバーズポイントの利用について」というタイトル。

開いてみると何やら怪しげな言い回し。
「お貯めになったHMVメンバーズポイントは有効期限内であれば、2011年8月以降も引き続き全国のHMVの店舗ならびにHMV ONLINE、HMV MOBILEにてご利用頂けます。」これだけ。
一体どうゆうこと?
ってことは何かい?8月以降はポイント制は廃止されてしまうとか…?
なんせこれしか書いてないものだから「解決しましたか?」と言われても解決しようがない。

で、よくよく調べてみたら…。ポイントはLAWSONと共通化して「PONTA」のポイントになるんだそうで。なあんだそうゆぅこと。あぁびっくりしたぁ。それならそうとその通り書いといてくれりゃすぐにわかる話なのに。しかしあえて「PONTA」のことには全く触れていないところを見ると、HMV内部ではまだこのことについて必ずしもコンセンサスが取れていない状態で発表が先走ってしまったとか?まあとにかくこういういらん勘ぐりをしてしまうのも仕方ない、なんとも微妙なINFORMATIONの記述なんです。
以前も書いたけど、小生LAWSON=PONTAの結構ヘビーなユーザーなので、小生的にはLAWSONでの日々の買い物で得たポイントがCD購入にまわせるのはありがたい限り。実はPONTAポイントは今まで全く使ってなくて結構貯まってるんですよね。とりあえずは一安心なり。

一言に尽きる

もう1週間経ってしまいましたが…テレビ東京「ソロモン流」、前回は上原ひろみでした。
その中での彼女の言葉。
「人を楽しませるにはまず自分が楽しむ」
音楽ってこういうものですよね。
難しい顔しながらイヤイヤやってるのを見てたって絶対楽しめない。
プレーヤーが楽しんでいるのを観客は楽しむ。観客が楽しんでいるを感じるプレーヤーは更に楽しみを深める相乗効果。これに尽きると思います。
楽しめなければ音楽じゃない!
だって、音楽は音を楽しむんですから。

極めて無責任

一体なんなんでしょうね、この政治をめぐるドタバタ。
もうこの何年かは政治って足の引っ張り合いでしかない。
こんなことやってたって何にも解決しないよね。
結局自己満足の世界にしか生きていない、ということですな。政治家って生き物は。
皆さん仕事しましょうよ。