神奈川以降九州に飛んだ。また福井県麗北地方の地震の状態に変化して、東西バランス的な地震の状態になっている。規模的にはM５以下の状態が続いている。本日もこの傾向と変化はない。震源自体で、M７以上の震源は出ている。鳥島近海から北西の方位にベクトルは動くが、今回は違う展開になっている。関東は俗に言う関東プレートの中の地震ではなかったが、震度５の影響はこれから出る。この影響で揺れだしたら関東一円に小さな地震がおきるか？房総半島付近で大きな地震となるか？まだ油断できる状態ではない。しかし、M７以上の雲の状態はない。日本付近は、台風も発生するが、晩秋の気温にもなっている。海水温が異常に高い影響がこのような状態になっている。親潮の南下が早まった状態ともいわれている。秋刀魚が、日本近海で取れて従来の距離より少ない距離とかとも言われている。温暖化は、寒冷化する反対の要因もある。真水が増加すると海水温が下がる。この大規模の地球の変動の中で生きている。地震もこの傾向から免れることはない。残り２４時間から３６時間の時間帯。現状はM６の可能性を否定は出来ない状態でもある。再度地下水は上がるか可能性を秘めた下がり方、横ばいを示している。気圧変化に厳重に警戒をである。昨日から地震の緊急地震情報が始まったが、以前この予報は関東が最初になるが偶然にも予測どおりになった。地下の大地は、平穏の状態でも動いている。3：33