更新中に千葉県東方沖が起きた。東日本では関東、北海道が危険な状態であるが、やはり長野県南部はリセット地震。東日本に転移した。基本的には大きな地震はないはずだ。現象的にはＭ７以上の現象はない。しかし、西日本特に大阪でのやけの状態はきつい状態が出ている。この雲なら震度４から５の可能性はある。Ｍ５前後の地震であっても近畿なら震度５になる。そのため九州の震源に関心が向く。大潮の状態に入っているが、兆候が弱い。そのため警戒感が弱いが、地下水に大きな変化がない以上仕方ないのかも知れない。また石垣雲の震源が関東は多くなっている。２日後の地震の雲とか震源を意味する雲とかの言われているが、実際にそのようなパターンで起きる。注意の状態であるのは、気圧差も大きいからである。本日の地下水は上昇するだろうか？疑問の部分もある。何か別のきっかけを待っているような状態でもある。気圧差だけではない別の状況を待っている。大地が秋に深まっていく。その中で冬のきつい環境を待っているのかも知れない。温暖化で異常な気候が続くが、秋から晩秋。冬の状態を待っている。なお、北海道東方沖に大きな地震の震源が出ている。従来の震源よりはるか沖である。東西バランス型の状態。注意はしてほしい。２：４９