現象は大きな地震の現象はない。M7以上の現象は起きていない。またM6前後の現象もない。唯一地下水に関するデータは危険を示した。現在は地下水も下降した。そのため下がった状態での起きる可能性は高いが、現状を見る限り連続性の地震の方が妥当性がある。予測した震源が予測の規模で起きていない。そのため大きな地震の可能性は低い状態になっている。この点は、現象が弱い。あと1時間以内に夜明けを迎える。朝焼けの状態を観測するが、大きな変化はないように判断している。気圧変化は50気圧差があり、起きる状態である。大潮も本日までは大潮の状態。油断は出来ないが、内心は連続性の地震に妥当性を感じている。ただ、本日は最終日である。震度4程度の地震の可能性は否定できない。基本的には太平洋側の震源である。気圧配置からの判断でもある。本日は油断することなく念のため警戒をして欲しい。2段階の地下水の上昇後の地震は大きな地震が起きていない。海外の地震も起きていない。その点では、不安はあるが起きない可能性が高い。やはり雲の現象が弱いと起き難い。4:59