東西での連続的な地震が昨日は起きた。しかも集中化している。先ほど父島近海での有感地震も起きたが、今回は超深発地震の可能性が高い状態とも判断できる。やけの状態がきつい。明け方付近での地震を警戒をしているが、おきても震度５以内にとまると判断している。東西バランス型の状態で、連動化する可能性も高い。しかし、問題は２４日から満月の大潮に入る。冬型の気候配置に変化して、寒気の冬将軍が日本の上空にある。気圧差が危険領域の差があり、低気圧の前線から天候も変化していく。気圧変化がおきやすい状態になっている。本日も震度３以内の可能性は十分にある。場合によっては震度５になるが、震源が存在する以上、注意はしてほしい。なお、夕方の雲は再度焼ける可能性はある。冬本番になる。地震の季節が到来したことは、間違いない。３：１４