大潮の状態になったが、まだ地下水は上昇していない。その結果、平穏な状態が続く。確かに雲の状態もおとなしい。月に関する状態も正常である。この状態なら起きても震度3以内。震源によって震度4の範囲である。おおむねは震度2から1の範囲だろう。急激な冬型の状態に対応仕切れていない。大地の変化が付いていけない。そのため遅れての状態が続く。気圧差だけならM6の地震が起きてもおかしくない状態が続く。現象はこの状態までの現象はない。地下水のタイムラグのない状態での大きな地震の前兆も現在は確認できていない。安心感はある状態かと思う。しかし、本日の午後の観測しだいかと思う。明け方の状態や変化で一気に危険領域に入る可能性は否定できない。大潮の状態でこのような状態が、変であると思っている。1:42