完全に条件は一致していない中での警報であるが、トリガーが働いたとの判断であるが、微妙な状態は続く。震源を見る限り大きな地震の可能性は出ている。現象もそれなりの現象で、過大評価しない状態でもM6前後の現象は起きている。日本海側の震源が活発化しているが、依然警戒感は存在する。天候の変化に警戒で、震度5は起きてもおかしくない。この範囲で止まることを願っている。ここで震度6強なり震度7が起きれば、日本の復興は止まる。早急に復興の対策実施を行って欲しいが、進まない。負の連鎖だけは避けたいが、このままだと連鎖になっていく。後手、後手に回ると本当に弱い。現象には警戒して欲しい。久しぶりに休日をもらったが、更新も大幅に遅延している。地下水も多くの井戸が更新されていない。この点でも嫌な気配が漂う。体感の強い方には本当に辛いと思う。天候の変化も重なり強いと思うが、十分体力を維持して欲しい。寝れるときに寝る。この方法しかない。