規模の大きな地震が起きても予測通りの震度3以内に止まっている。今日もこの状態が続く。しかし、フェーン現象が起きる。また、気温も32度の危険ラインを超える。地震は起きるが、この予測の震度3もしくは4の範囲で止まるが、条件が変化する可能性が高い。一気に地震警報になる可能性を秘めている。現象も中国地方での現象はきつく、環水平アークの現象が出ていたのではないかときつい状態での判断をしている。多くの地域での中で、中国地方の現象がきつく出ている。海外の反応でもきつく出る地方で、台湾の大きな地震の際にも最もきつい現象が起きた地域である。条件の悪化の中で、警戒感を強めている。緊迫感はないが、時間的に見て午後の変化で、判断が急変する可能性を持っている。熱中症に警戒になるが、一気に真夏日はきつい。5月が暑くなかった。体がまだ慣れていない。きついと思う。また被災地は、梅雨入りした。悪臭の問題も報道があったが、政治空白が混乱と復興に大きな障害になっているのだろう。三流以下は分かっていても地方に権限を委譲すべき時になっているのだろう。本当に大変な時に遅れている状態は、辛い。みんなで頑張るしかない。