暫定地震警報に該当する地下水データ以外のデータが危険性を示し、暫定警報の状態になっている。震度5弱に関しては起きる状態と判断している。防災に関して無防備状態の被災地に豪雨の三次。四次被害の前兆が起き始めた。この状態にさらに地震が重なる可能性は否定できない。空白の3ヶ月のつけが大きな代償にならないと良いが、危険性は高い状況になっている。現象もM6前後の現象を示し、震度5の可能性を示している。この規模を超えるか。微妙な状態に入っていく。無策に近い状態が、さらに混乱を増す。負の連鎖が再び起きていく。和という言葉を失った和の国が、迷走していく。新月大潮は、7月1日からである。リスクは、重なり出すと重なっていく。頑張るしかない。
午後11時44分になる。本日下記の通り大きな地震が起きた。
平成23年6月24日14時5分 気象庁発表 きょう24日12時10分ころ地震がありました。震源地は、アリューシャン列島(北緯52.1度、西経171.7度)で、地震の規模(マグニチュード)は7.3と推定されます。
何故に関して会員さんに向けには長期地震情報を更新した。何故暫定地震警報になっているのか?何故解除してないのか?予測通りとはいえ本当は嫌な展開である。