地下水の変化は切れることなく連続的な上昇を繰り返している。バヌアツ沖にM6.7が起きて、また上昇に変化した。震度4の予測は、今回も起きたが、上弦の条件との重なりで起きたとも言える。太陽の活動は、活発な状態だが、強い変化にあるとは言えない。今日は、外が雪になっている。大雪警報になっているが、太平洋の南海上を低気圧が走れば、仕方ないの状態も知れない。大阪湾で更新中に起きたが、震源が刺激され弱い地震が起きたと言える。今日も震度4以内の状態であるが、太陽の活動も弱い。この点から見て、震度3以内の判断にもなるが、まだCMEの影響が残っている。まだ注意状態が続く。