太陽の動きが急変している。コロナガスからCMEの発生と連鎖の状態になった。この結果、再び地震は起きやすい状態になった。海外ではM７．０以上の地震が起きてもおかしくない状態になった。国内は、震度４前後の状態だが、震度４以内には止まる。海溝型の震源に警戒であるが、太平洋側の地震は起きやすい展開になっている。天候の悪化もあり、この範囲で止まるはずだ。気温も一気に下がり、冬支度になった。地震の季節には、まだ早いが、条件の重なりが度々起きる事になる。大きな地震はまだないが、震源の変化も起きており、地震には注意して欲しい。