チリ沖でM6.4が起きたが、地震よりも火山の判断通りに日本付近は火山になっている。巨大噴火の可能性はわからないが、活発化しているのは誰もが納得することである。地震も貞観年間の歴史が話題になっている。実録として後世に残す意味を真摯に受け止めて対策を講じないと間に合わない。誰もが納得できることが大切なことだが、なかなかこの点が難しい。現象も昨日は明確な形で出たが、今日は弱い。起きてもM5前後の状態である。しかし、震源に関しては微妙な震源が徐々に姿を見せてきている。震災の時も姿を見せてきた。必死に何かを伝えようとする大地の変化があったが、今回も変化した状態で、徐々に語り始めてくる。今日は空が賑やかな状態になる。地震には注意である。