太陽の活発化は、危険な時間帯に入った。遅延しているが、震度4前後の地震に警戒である。現象は、M6前後の現象、M5前後の現象と別れるが、概ねM5前後の状態である。その意味では、遅延する可能性は高い。特に天候の悪化前に警戒である。大きな地震にはならないと判断しているが、超深発の地震はこの限りではない。太陽が静穏になるまで、暫定の状態が続くが、微妙な状態にはなっている。震源も海溝型に警戒感を持っている。天候の悪化前には、注意である。震源によっての震度5は否定しない。海外の地震も結果がまだ出ていないが、遅延していると判断している。地震に注意、警戒である。