やはり条件の重なりを甘く見てはいけない。カムチャツカ半島の地震が起きたが、今回も超深発であった。そのため条件の一致が起きていれば起きる地震でもある。現状は、コロナホール、ＣＭＥその他絶対条件も起きており、いつ起きてもおかしくない。超深発地震だけに本震が懸念される。現状なら北の地震になるが、変化に警戒である。国内も海溝型に地震規模が徐々に大きくなっていく。今日、明日は地震に注意である。大きな地震になるかは、今後の変化次第ではあるが、海外ならいつ起きてもおかしくない。国内は震度４前後の地震の可能性が出ている。現象が強くなった。この点から判断してＭ５前後震度４からの変化待ちになった。地震に警戒、注意である。