Ｍ６クラスに警戒の状態に入った。震源も確認できる。コロナホールは、危険地帯に入り、ＣＭＥの発生もある。地磁気の乱れが起きている。今は大潮の時間帯になっている。上昇から３日目の最も危険性の高い時間帯になった。この要因からＭ６クラスは起きてもおかしくない。起きると見るべき状態である。海外の地震は、Ｍ７以上の地震になる。現象は近畿中心に強い焼けの状態にはなった。地下水に変化が起きれば、地震は起きる状態である。基本は、震度４前後だが影響が起きればＭ６クラスの地震は起きる。この観点から実質は暫定地震警報の状態である。地震の季節は、条件さえ合えば、必ず起きる状態になることである。予測通りの地震は昨日は起きた。今日も予測通りなら震度５前後の地震は起きることになる。海溝型地震に警戒である。今日１日は、警戒感を持った行動をしてほしい。