インドネシアでＭ６．１は起きたが、今日は降雨条件になっている。起きても震度３前後の状態である。震源に微妙な変化が起きている。今は、太陽の変化待ちになっている。２３日から満月大潮の状態になる。地下水に変化が起きるかは、近々の問題になっている。微妙な状態である。大隅半島東方沖、日向灘の震源も顔が出てきた。紀伊半島沖、四国沖の震源はまだ確認できていない。微妙な状態が続く。関東も微妙な震源になっている。今後の変化には、警戒であるが、太陽の変化次第になっているのかも知れない。しかし、あまりにも静穏になっている。２０１８年は災害の１年と災いが今年の漢字になったが、災害はさらに悪化していく。静穏な状態は、続くが、変化すれば一気に変わる。極端から極端にぶれる時代になっている。減災に力を入れないと残された時間との闘いでもある。無事に１年が終わることを願うが、急変の可能性は否定しない。